FC2ブログ

ヤギ山通信 その260 第3回目 地球発酵会議 「食べるってなんだ??」


【ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」上映会&
お肉(いのち)を食べよう!~いのちを食べていのちは生きる~】


精肉店のはなし


★第3回目、地球発酵会議のテーマは・・「食べる」ってなんだ?
食べるとは、「いのち」をいただくことです。
でも、それは肉(動物)や魚、野菜のいのちだけでしょうか?
いのちが生きるためには、家族のいのち、
そして根差している土地や種や微生物たち、
全てのいのちの関りが必要です。

「ある精肉店のはなし」という映画は、
そのことを脳みそにダイレクトに届けてくれる映画でした。
そして最後にはお腹が空きます(笑)。
今回は、映画上映と「お肉のプレート」をセットにしました。
映画とプレートから感じるメッセージを受け取ってください。
目から耳から鼻から口から・・
生きていることを自分や子どもたちに伝えられたらいいな・・
と思ってます。
お子さんともぜひ、参加してください。
もちろん大人も!

日時:2019年 9月15日(日)
   10:00 上映スタート(開場9:30)

場所:つくしの子保育園(函館市亀田中野町57-15)

内容:①10:00~映画上映(104分)
   ②12:00~お肉のプレートをいただきます。
   ③13:00~自由時間
        お子さんと楽しめる工作コーナー登場予定
   ④14:00ころ終了予定

★プレートの中味はこんな感じ!
   1. 駒谷牧場(様似町)の完全放牧野生牛ジビーフ
2. 愛農高校生(三重県)が育てた愛農ナチュラルポーク
3. 八雲山水自然農園(八雲町)の在来種・固定種の野菜
4. 在来米(亀の尾)のご飯
  5.十勝産 スペルト小麦を使ったおおば製パンのエポートル
 💛お肉はコルツ佐藤さんが美味しく焼いてくれます。
 ※プレートのポーションは小さめです。おにぎり・飲み物など 
持ち込みは自由、お箸は持参してください。

参加費:大人(中学生以上)2500円/映画+お肉のプレート付き
    小学生以下映画無料/お肉のプレートのみ一人500円で
    ご用意できますが、事前予約が必要。
   ※託児はありません。お子さんと一緒に観られますが、
    小さなお子さんが騒いでしまう場合などは、
    一緒に別室へ移動をお願いします。
   ※映画の中に屠畜・解体シーンがあります。

定員:70名限定
   今回はご予約の方のみとなります。
   当日の受付はありませんのでお早めにお申し込みください。
   ご予約の際、お子さん連れの方は人数をお知らせください。

予約・お問い合わせ:山田あゆみ 090-6263-7896へ
         または、山田農場チーズ工房のメッセンジャー
         かメールまで。
主催:地球発酵会議
協力:國立大喜、佐藤雄也、今野尚子、村上嘉子(敬称略)


↓以下をクリックしてください。
予告編に飛びます。
ある精肉店のはなし 予告編

DSCN0558_R.jpg
ちょこっとここで農場のお話も・・。
夏休み、始まりましたね。
うちは相変わらずの仕事三昧の日々です(笑)。

畑や牧草のほうも落ち着いてきましたが、
やはり行事の多い夏ですので、
直売所にいない場合もあります。
できるだけ事前にご確認の上ご来場くださいますよう、
お願いしております。
(せっかくいらしても、留守かもなので・・)

DSCN0563_R.jpg
夏やすみの工作その1(笑)。
(おしゃれメガネ族・・だそうです。。)

DSCN0602_R.jpg
夏休みの読書~大人編~。
この人はすごい。
この本もすごい。
まだ読み途中だけど、キヨシローの言う「独立」は、
私たちの心にもビンビン響いてくる。
こうやってずっと生き続けていく生き方がしたいな。




ヤギ山通信 その259 天然発酵セット ~七夕さん~

DSCN0561_R.jpg
久しぶりの登場ですが、
天然発酵セットシリーズ第4弾です。
昨年3回企画させてもらい、とっても好評だったセット。

今回は・・
七夕さんも近いので、お酒とジュースのコラボで、
大人も子どもも楽しい夜を・・ということです。
でも、実はこのセット・・色々とストーリーがありまして、、

セットの内容を順に紹介させていただきますね。

①寺田本家の 「五人娘 かすみ酒」 720ml
6月に新発売の、限定醸造の、お酒です。
無農薬の在来種・亀の尾(千葉県産の酒米)を100%使用した、
寒仕込み生酛造りの純米生原酒。
白いにごり酒で、すっきり優しい味わいです。

この「亀の尾」というお米には、色々と言われがあり、その昔、
東北の冷害を救ったお米として知られています。
北斗市の澤田米穀店さんにもこのお米があって、
一度買って食べたことがあります。

現在栽培されているお米にその系統は受け継がれていますが、
亀の尾自体は化学肥料で育てると極端に米がもろくなるなどの
性質があり(←これって、逆にすごいですよね!原始的!)、
現代農法には向かないとされていたのですが、
その後、酒米として復活させる人が出てきます。
「夏子の酒」という、あの有名なドラマ!
私も当時観てましたが、あれです!!
知らなかった~~。。

消えかけていた亀の尾を、1500粒の種から復活させた人がいた・・
こうやって今そのお酒が飲めるのも、種を絶やさなかった方々の
努力ですよね。
種は簡単に消えてしまう。
しかも人の手で消されてしまう。
でも、一度消えてしまった種はもう人の手では二度と戻せない。
それってどういうことなんでしょう。。
お米の品種も、どんどん変化しています。
古代のお米のメッセージが、かすみ酒にはあるような気がします。

もろもろ、詳しくは以下の文字をクリックしてくださいね。
→>寺田本家 かすみ酒
亀の尾
澤田米穀店

②  「妹のリンゴジュース」 1000ml
長野県安曇野でリンゴ農家を営む、佐々木農園。
実は、あゆみの妹夫婦が新規就農で始めたリンゴ栽培農家なんです。
ここのリンゴが、本当に美味しくて。。
七飯にいてごめんなさいですが、妹ということでお許しを(笑)。
美味しいリンゴでないと、おいしいリンゴジュースはできないそうです。

つがる、ふじ、王林、ぐんま名月・・の4種類。
どれが当たるかはお楽しみに!
ちなみに、ぐんま名月は、七飯の「ななみつき」と同じ品種だそうです。

③ おおば製パンさんの「エポートル」
古代小麦・スペルト小麦を使った天然酵母パン。
おなじみのおおばさんの薪窯パンです。
うちのチーズに、ナチュラルワインに、自然酒に・・
こんなに優しく寄り添ってくれるパンはないというくらい、
ライフ・イズ・天然酵母です(笑)。
おおば製パン

④ 山羊のチーズ「ガロ」
2週間熟成のガロです。
今年のガロは、懐が深い感じがします。
ナチュラルワイン、自然酒、結構何でも合います。
初めて食べる方はびっくりします。
「チーズじゃないみたい‥」
ぜひに~(笑)。

⑤ 農場のジャム 「ベリージャム」
カシスメインのベリージャムです。
やはりチーズによく合います。

さて、長くなりましたが、以上セットの内容でした。

今回は農場直売所受け渡しのみです。
限定20セットのため、おひとり様1セットまでとさせていただきますが、
早期完売の可能性もありますので、お早目のお申込みお願いいたします。
また、かすみ酒は、限定醸造のため今回の販売以外では在庫が
ありません。セットでの販売のみとなります。

受け渡し日:7月6日または7日(ご都合の良い日をお選びください)
お値段:1セット4300円
お申込み:電話・メール・メッセンジャーなど
(こちらからの返信後、ご予約受理完了となりますので、
お申し込み後、少しお待ちくださいね)

IMG_3526_R.jpg
自分たちも生産者ですが、顔の見える関係の
生産者さんの造られたものをお預かりし、
こうやって販売させていただいています。

どんな気持ちで、どんな思想で、どういう経緯で、
その年どんな気候で、そして微生物たちのどんな声を聞いて・・
その作物や、生産物ができたのか。
そしてその味わい。
それをお届けしたいなといつも思っています。

お申込み、お待ちしております。
また、今後も時々、セット販売企画したいなと思っています。
感想などもお寄せいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!



ヤギ山通信 その258 山田家の遠足!

DSCN0529_R.jpg
急に始まった初夏!
そして、例年より数日遅かった、待ちに待ったカッコウ!
(北海道では、カッコウが鳴いたら豆をまいても良い時期だと
言われています。あまり早く蒔いて地温が上がってないと、
豆が腐っちゃうのです。北海道の農家は、カッコウをかなり信用
して種まきをします)

DSCN0530_R.jpg
ほぼ手作業の畑仕事。
子どもたちも総出で手伝ってくれました。
田んぼの跡地を借りているのですが、約2反ちょっと。
大豆、茶大豆、小豆、黒豆、黒千石、くらかけ豆、
試験栽培の春まき小麦、陸稲、タカキビ・・などを播種。

今年は少雨で天気が良いので、草も上手く抑えられそう、
今のところはですが・・。

DSCN0546_R.jpg
25度超えで、1番牧草の第一弾も、急きょ同時進行で刈ることに。
ハードな1週間でした~。。
バーディーくん(自走式の牧草モア&テッダー&レーキ
→超コンパクトサイズで、北海道には2台だけとか・・)
で、いつも通り牧草作業の後・・

なんと、自走式のロールベーラーを譲ってもらっていたので、
初出動!!!
これ、田んぼの稲わらを丸める機械なのですが、
農家さんの倉庫に、ずっと放置されていたもので、
なかなかにして年代物&無メンテでした。

どんなもんか、何とか動くから使ってみたところ・・

DSCN0543_R.jpg
その名も「イシカリくん」!
自走式とはいえ、なかなか草も寄せてあげないと食い込めず・・
せっせ、せっせと詰め込んだら・・

DSCN0544_R.jpg
できたんでしょ~~!!
マジ、母ちゃん嬉しかったです!
炎天下の中、熱中症になりかけながら草を軽トラに積んでいた、、
あの作業から解放されるんだ~~!

DSCN0547_R.jpg
・・と喜んだのもつかの間、詰まる詰まる・・
ベルとちぎれる、鉄板ヅレる・・
農機具屋さんにも来てもらって、何とかコツも掴んで、
その後、1町の畑を終えることができました~。

DSCN0549_R.jpg
ひゃひゃひゃ~、これ、おもしれ~!
・・とユウサク。
機械化ってこういうことなのね(笑)。
なんてスバラシイんでしょう。

DSCN0550_R.jpg
まあ、でも、重機に乗っているわけじゃないから、
一部、楽にはなったけど、結構大変なんです、1町これでやるの。

DSCN0552_R.jpg
ただ、大型機械が入れない立地条件ということや、
小型の機械はメンテやランニングコストが断然安いということ、
そして、この早刈りの柔らかい牧草は、来春の分娩前後の山羊たちには
欠かせない栄養価の高い牧草。
色んな理由から、やっぱりこの作業は必要。
そして、体を動かして、頭を使って・・
やっぱ農家はそうやっていないとね。

DSCN0554_R.jpg
これ以外に、駒ヶ岳の畑でも2町分ほど牧草作業がこれからあります。
そこはトラクターなので楽ちんです。
それは、知り合いの人の牧草畑を手伝いつつ、
乾草を買わせてもらっているので、うちにとっても
同じく大事な作業になります。

長い冬がある北海道。
だからこそ、より季節に応じて作業が異なり、
全ては冬と春のために夏と秋は働くというのが
農家の勤めになります。

DSCN0520_R.jpg
そして、何とかひと段落したあと、恒例の・・
山田家の遠足!!
今年は「観光」しました(笑)。

DSCN0516_R.jpg
移住してきて初めて上がった函館山。
時間がなかったのと、初ロープウェイにチャレンジ。

DSCN0525_R.jpg
余裕のユウサク。

DSCN0521_R.jpg
こちらも余裕。

DSCN0523_R.jpg
そして、意外や意外、コウサクとケイスケがロープウェイダメでした。
山頂のレストランでも下が見れない・・(笑)。
母ちゃんは、屋根の上は嫌だけど、これは大丈夫でしたよ。
ケイスケは、「二度と乗らない!」宣言してました。
じゃあ、今度は、下からちゃんと登ろうよ。
あ、それもそうだね。
長くなりましたが、農繁期の合間のバカンスでした。

DSCN0555_R.jpg
さて、共栄堂ワイン(山梨)入荷のお知らせです。
K18bak_DD(橙)
K18bak_CL(淡赤)
・・の2種類です。
なんだか暗号みたいですが(笑)、詳しくはお尋ねください。
大好きな、そして沁みる・・小林さんのワインです。
また預からせてもらえて嬉しいです。
みなさんにも知っていただけたら嬉しいです。

IMG_2403_R.jpg
今年のガロ。
2週間熟成は青かびポチポチ。
5週間熟成のガロ・青は、ロットによって変化はありますが、
青かびが混在。美味しいです。(全部食べられます)
今年のガロは、懐が深い。
秋に向かってどう変化していくのか・・楽しみです。

DSCN0511_R.jpg
(新入りねこ、五右衛門・・いつも玄関で爆睡・・)

さて、まだまだ続く農繁期です。
わがまま営業ですみませんが、平日は必ず事前予約をお願いしています。
また、土日祝日も、できるだけお問い合わせの上、ご来場されることを
お勧めします。不在の場合もあります。
どうぞよろしくお願いいたします!


ヤギ山通信 その257 自給的な暮らしと、営業時間について

DSCN0443_R.jpg
少し遅くなりましたが、GWの報告と、
今後の直売などについて書きたいなと思います。
(いつもながら長いです。お付き合いください)

GW後半は、ぐっと暖かく、山桜が一斉に咲き、
それはそれは美しかったです。
この春の美しさは格別ですよね。

DSCN0446_R.jpg
農場への道は、ドキドキするくらい誘われます(笑)。
山桜、こぶしの花、新緑のコントラストは、
この時期の、ほんの一瞬にコラボする色彩。
そこに私たちがちょこんと住まわせてもらっている奇跡。
日常なのに、この時期だけは山の美しさと、
そしてなんとも言えない山の匂いに
何度となく作業の手を停めてしまうほどです。

DSCN0478_R.jpg
GW、長かった・・。
でも、想像以上に沢山の方が農場を訪れ、
チーズやワインを買い求め、試飲会も楽しんでくださっていました。
それが、何よりうれしく(笑)。
初対面の人と、バーのカウンターで呑んでいるみたいな・・
不思議な感覚でした。
お話させてもらっている私も、すごく楽しかったです。
来年からは『BAR あゆみ』 にしろと、ケイスケから言われました(笑)。

DSCN0458_R.jpg
さて、どこも行けなかったGW・・毎年だけど・・。
今年は、地・キャンプ!しました。
子どもたちの強い要望で、BBQとキャンプ。
夜の仕事を終わらせ、ババッと支度し・・

DSCN0453_R.jpg
七輪で焼きます!

DSCN0456_R.jpg
もち、うちのヒツジです!

DSCN0455_R.jpg
ところが・・子どもたち、段々黙ってきちゃって・・
しずか~~に焼肉・・
「さ、寒い…」
そう、北海道はまだ春寒いんですよね。
ただ、やりたかったBBQ.。
黙々と食べてました、着込んで。

DSCN0460_R.jpg
うちの越冬野菜と、ヒツジ肉、ユウサクパン。

DSCN0466_R.jpg
最後は、木端を突っ込んで、
なんとなくキャンプファイヤー??

DSCN0474_R.jpg
そしてあっという間に地・キャンプテントに沈没・・
これだったら、家の布団で寝ても一緒じゃん!って
前も思ったけど、子どもたちにとってはこれが大事な思い出。

DSCN0469_R.jpg
兄弟3人、あと少し、もう少し、、、
家族でいられる時間なんてあっという間。
兄弟で、ケンカしながら、じゃれ合いながら、居られる時間も。
毎度ですが、「家族」って不思議な単位だなあといつも思うのです。
親も子も、兄弟も、後で振り返ると一瞬。
人生の中で、あったけど、なかったような・・
なかったような、でも確実にあった「あの大切な時間」を、
私たち家族も、今まさに生きているのかと思うと・・
愛おしい時間です。

DSCN0448_R.jpg
さて、やっとこさ、営業時間のお知らせです。
これから農繁期になります。
今までは、畑に居ても、お客さん来たら自宅に戻っていました。

今年からは、農作業に集中するため、
平日は要事前予約とさせていただきます。

DSCN0449_R.jpg
(GW中のイモ植え作業by子どもたち)

DSCN0451_R.jpg
自給的な暮らし
そして、私たちは農民であるということ
・・その上に成り立つチーズであり、農場であるということ。
それをご理解いただけると嬉しいです。

っていうか、正直、そうでもしないと終わらないのです。
農作業、マジです(笑)。
自給+αの畑→約5反
ぶどう畑→約5反(ワイン用600本を幼木含め植樹)
自前乾草用牧草畑→1町
それ以外の牧草畑→2町

動物とチーズの作業以外に、やっている畑です。

DSCN0505_R.jpg
うちは、100%バイオダイナミックではないのですが、
農作業に関しては「種まきカレンダー」をかなり参考にしています。

DSCN0504_R.jpg
昨年の作付を予定に入れ、「実行」した日を記入していきます。
不思議なことに、このカレンダーを知らない、部落のお婆ちゃんに
いつも農作業の日を聞くのですが、ほとんどピタッと当てはまります。
だから、今年いくら雪解けが早くて、気持ちが焦っても、
このお婆ちゃんに聞くと、
「この日まで待て!!」ときっぱり言ってくれるので、
必ず聞いてから、カレンダーに当てはめて作業するようにしています。
根菜の日、果菜の日、花の日、葉の日、休耕日、
月と太陽、天体の動き・・あとで答えが出ます。
害虫に関しても、ある特定の日に対策をすると、
自然界のバランスに戻ろうとするようです。

今、うちの越冬した野菜と、にんにくなどは、みずみずしく、
まだまだ食べられそう。
それが答えです。

DSCN0508_R.jpg
そういうわけで、平日ご来場の際は、ご予約をお願いいたします。
土・日・祝日も、学校行事などで不在の場合もあります。
在庫がない時もありますので、とにかく事前お問い合わせを
毎度ですみませんが、よろしくお願いいたします。
晴耕雨読・・ブログも雨の日更新です、多分。。

春に生まれた子ヤギたち、大きくなりました。
もう少しで離乳・放牧です。
子どもの成長は早い。
一度しかない人生を、生を、生命を、生き抜きたいですね。
子育て、命育てをしていると、いつも思います。

春は、終わって始まるシーズン。
また始まった。
今シーズンもよろしくお願いします!



ヤギ山通信 その256 GWの営業とナチュラルワイン試飲会のお知らせ

IMG_2997_R.jpg
春の仕事が急ピッチで進む中、
放牧地の電牧線張りも大方終わり、
今週中には山に放牧できる予定が見えてきました。

今はまだ、パドックの中だけですが、それでも
ちょっぴり青草ニュアンスをチーズに感じられるように
なってきました。

すごいですよね、ヤギたちが食べたものが、
ミルクを通して、そしてチーズを介して
また表現されてくるのですから。

春のチーズは面白いです。
「この日から放牧した」というのがわかるくらい違います。

さて、今年で3回目になる
「ナチュラルワインの試飲会」のお知らせです。

山田農場の直売所にて
4/27~5/6
10時~15時まで
ナチュラルワインを3~5種類ほど試飲できます。
1グラス 300円
3種飲み比べ 700円
(チーズのおつまみ付き)
抜栓したてから、数日経っているものなど、
実は面白い変化をしていくワインの様を、
チーズと合わせながら楽しんでみませんか?
新しいワインの楽しみ方があるかもしれません。

抜栓するワインは内緒です(笑)。
その都度変化を見ながら決めますので、
いつ来た方がお得よとか言えなくてすみません。。

試飲会というよりは、山田農場で販売中のワインを
味わいながら、楽しんでいただけたらなあという企画です。

※飲酒運転は固くお断りしています。
ドライバーさん付きでお願いしますね

更に、今年から輸入ワインに限ってですが
「地球発酵ファミリーカード」・・というものを発行中。

「地球上の発酵した家族だと勝手に思っているワイナリ―の
方々のワイン」を、いつも店頭価格の5%OFFとさせていただく
というものです。

チーズやワインの他に販売しているものも沢山あります。
詳しくはカテゴリー内の「お店の紹介」をご覧ください。

ガロ写真
山羊のチーズ 「ガロ」。
このチーズの懐の深さに、改めて感動した春。

続けていてよかったなと思えた春でした。
自分たちの敬愛するヴィニュロンの方々のワインと合わせても、
素晴らしい余韻、そして変化を遂げていくチーズ。
それだけでまた1年頑張れそうです(笑)。

この気持ちをちょっとでも共有したく、
試飲会を企画しているかもしれません。

天気が悪い場合もあります。
店内狭いので、外(テント張ります)でお願いすることも
あるかと思います。(温かい恰好でいらしてください)

色々とご理解いただきながらの試飲会ですが、
GW営業も併せて、どうぞよろしくお願いします!!

なお、GW後は、農繁期に入るため、
土日以外は事前予約が必要となります。
平日午後はまず不在になりますのでご注意ください。

DSCN0423_R.jpg

我が家のブドウも、なんとか増えてきています。
ブドウの作業が楽しすぎて、時間がいくらあっても足りない(笑)。
山の神様、土地の神様・・
今年も良い年でありますように。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
記事のカテゴリー
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示