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ヤギ山通信 その276 8月の営業について&農場日誌

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いつから天候不順ですか?
6月の1番牧草で苦労してからずっとな気がします。
カラッと晴れた日が続かないどころか、
いつまでたっても雨マーク。
蝦夷梅雨が2か月近く続いています。

でも、成るものは成り、畑からはいつも食べ物が供給されてて、
食卓は段々色とりどりに。
自給的な暮らしがしたくて、でも米や小麦はなかなか作れる環境に無くて、
野菜と豆類だけは自給以上を作ろうと、5反の畑に向き合う日々。

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(愛農高校専攻科のカズくん:まだまだおっかなびっくりの刈り払い機を使用中)

天気が悪いけど、そこまで気温が高くないせいか病気は少ない感じ。
でも、害虫が多い気がします。
それでも「害虫」って言われる虫は本来は居なくて、
みんなある条件や環境が整った時に出てくるだけなので、
それが多いか少ないかだけなんだろうなと思います。

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(山のブドウ畑:苗畑での育苗)
ブドウ畑もいつもよりブドウに来る虫が多い。
乾燥に弱い虫たちが、この気候を好まないわけはなく、
安心して繁殖して、美味しいものをいつもより多く食べているだけ・・・

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(定植3年目くらいの幼木たち)
・・と穏やかにいられる人は仙人です(笑)。
「虫取り」作業はもはや日課。
取っても取っても「やつら」は来るけど、
取らなければボロボロになっていくだけなので、
やっぱり日々、人間は奮闘するしかないのです。

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(軽トラの右手山がブドウ畑)
このブドウに向き合う日々があって、やはり想うのは、
ブドウを栽培してワインを造る人はすごいなということ。

やり方は様々で、思想も人それぞれ。
当然気候も様々、微生物たちも多種多様。
それを野生酵母で仕込むヴィニュロンたちの姿勢に、
どれだけ私たちが支えてもらったか・・。
だから自分たちも同じ土の上に立ちたくて、
こうやって畑と向き合っているのかもしれません。

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「その先」にあるものが見たくて。いつもいつも。
チーズも、ブドウも、野菜も、子育ても。
おんなじだなあって思います。

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さて、夏休み日誌を少し紹介させてください。

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次男のコウサクと、3男のハルサクは、とにかく今は釣りキチ。
川釣りはもちろん、海も何度か行きました。
車で30分位の所にある漁港に行くのですが、
「教授」と呼ばれる人に色々教えてもらい、
完全にドはまり。
頭の中は釣りの事でいっぱい。

「宿題?いいよ、あしたやれば~。。」

すっかりのび太君状態(笑)。

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でも、釣果は上々。
先日釣ったアブラコ。
売り物みたいに大きかったのでびっくり!
これなら釣りキチも悪くないわ。

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そして先月から続いていた小屋の建築。

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屋根張りも臆せずやるので、男の子ってすごいなあと思います。

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私は14年前に屋根張りしましたけど、もう無理、ヤダ、怖い(笑)。

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そして完成。工期2週間。
マッハな建築ですが、早い・頑丈・安く作るがモットーの
山田家建築。いつも通りです。
薪が入って、手前のペラペラな木っ端は釜戸用。
チェーンソーで適宜に切って小屋に入れていきます。
釜戸とパン窯で使うのですが、良くしてくれている材木屋さんが
「持ってけ~~」とどんどんトラックに積んでくれました。
これでしばらくは大丈夫です。

小屋(ストックするところ)は有難い。

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今年も始まったカシスの収穫。
天気が悪いので、いつもより低収量。
大事に採ってもらってジャムにします。

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さて、長男のユウサク。
退院後3週間過ぎて、今は新得の共働学舎に居ます。
まだまだ体調は完全ではありませんが、本人の希望で。

学舎はもう5回目。
慣れたものですが、もう以前のユウサクとは違うユウサクが、
新しい世界に向き合うために自分で選択し、行っています。

この意味に、ユウサクはまだ気が付いていません。
私たちにもまだ見えていません。
でも、確実に新しい世界の扉を開けたユウサクが今、
学舎で見て聞いて、人と出会って話して、感じることは
彼の助けになっていくはず。

家族の様に見守られながら、一人で、
でも独りじゃなくて進んでいけることに感謝です。

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もう親が出来ることは少ないかもしれないけど、
一緒に新しい世界を見る事を楽しみにすることはできる。
今までは全部共有してきた世界から、
これからは子どもが創る新しい世界を少しだけ共有させてもらえたらな・・
と思います。

まだまだまだ、子どもだけど、もう別の次元も持ち始めた。
自分の思う、「自由」を見つけて欲しいなと思います。

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(最年少のグリ。拾った時は痩せこけてたけど元気になりました)

さて、いつもながら長々すみません。
山田農場の営業についてです。

直売所は平日は要予約。
(農作業などのため、不在にする子事が多いので)
土日祝は10~15時ころまで開けています。

それと、大事なことをもう一つ。
地方発送やってます!!
直売所に来ないと買えないと思っている方がすごく多いことに
今年気が付きました(笑)。
コロナで発送をアピールした時に、
「ここに来ないと買えないと思ってました」・・・
14年やってたんですけど・・発送も。。

そして、山羊チーズは春しかないと思っていた方も。
3~11月くらいまでは造ってます~。
でないと、うちら暮らしていけません(笑)。

地方発送も、直売所にあるものでしたら抱き合わせでお送りできますので、
ここまで来られない方、箱に入る分の調整はやりとりでさせてもらうので、
ナチュラルワインや調味料なども同梱できますのでご相談くださいね。

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(農場製ベリージャム、ルバーブジャム/400円/80g)

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(30~40種類くらいあります、ナチュラルワイン)

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(自然酒・寺田本家など)

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(調味料やリンゴジュース)

他にも、オリーブオイルやバルサミコ酢、道南のわかめやふりかけ、
有機茶、無農薬玄米、北海道地粉など・・
詳細お問い合わせください。

日々、色々ありますが、自然はきっといつも通り。
それを感じるだけでも励みになります。
一番好きなのは、夜寝る前の山の空気と、
朝一番の山の匂い。
ずっと暮らしている私たちでも毎日新鮮です。

ではではよろしくお願いします。

連絡先:0138-67-2133
(不在の場合は、090-6263-7896まで)











ヤギ山通信 その275 「ナチュラルワイン試飲会のお知らせ」と、カズくんの実習日記③

試飲会のお知らせ_R
GW中にできなかったナチュラルワインの試飲会をやってみることにしました。
店内は狭いので、飲食は外の下屋の下になりますが、
昨年少し大きな屋根をかけたので、そこでワインを飲んで楽しんでもらえたら・・
という企画です。

7月23,24,25,26日の10~15時ころまで。
お好きな時間にご予約なしで大丈夫です。
飲酒運転は固くお断りしておりますので、ドライバーさん付きで
お願いします。
外での試飲になりますので、雨、暑さ、寒さ対策は各自でお願いします。

常時5~6種類ほど抜栓予定。
今回は道内のワインも開ける予定です(*^_^*)!

1グラス(約50ml)300円~
3種飲み比べ700円~
チーズのおつまみ付きでお出しします。

舎長のあゆみ一人での対応になりますので、
お時間ゆっくりできる方、ぜひぜひ~。

外での飲食が気になる方、体調が悪い方、
お時間無い方はご遠慮くださいね。
詳細はお問い合わせください。

さて、ここからは長いので、ゆっくりした時にでも
読んでくださいね。
日々の農場の記録と実習日記です。

平林さん写真⑤_R
(写真:平林美紀さん)
蝦夷梅雨に悩まされた6月・・
今年の1番牧草は試練でした。。
こんな年もなかなか無いよね~と言ってはみるものの、
なんだか毎年言っているような近年ですね。

これから台風の季節。
北海道も毎年上陸するようになりました。
大難が小難になることを祈りつつ、乗り越えていく方法を
いつも見出して生きていかないといけませんね。

さて、試練と言えばこの方。。
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愛農高校専攻科の実習生、カズくん。
5月から来て、もう2か月経ちました。
カズくんにも試練、私たちにも試練。
乗り越えたというよりは「理解しあえてきた」という感じです。

カズくんも「自分のことが自分でわかってきた」と言っていました。
19歳の貴重な時間を垣間見れて、瞬く間に過ぎていく青春の日々を
一緒に満喫している不思議な気分です。
体は全くもって衰えまくりですが、心だけは青春!(笑)

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でも、カズくんが来てくれて、色々なことを整える時間が増えました。
初めて「余裕」というものを感じたかもしれません。

今、薪小屋兼倉庫を建築中です。
本当はもう少し小さく作る予定でしたが、「テコ」が一人増えたことで
6間くらい行けるんじゃね?ということになり・・
わが家にしては大きめの屋根付きを建築することに。
ありがたい。
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そして大活躍のマキタ・チエーンソー。
バッテリーが使いまわしできるため、刈り払い機に付いていたバッテリーと
計4個を常に充電し、1日の作業はこれで賄えます。

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そう、そしてこれらは全てオフグリッドソーラー!

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曇りの日でも、午前中はバッチリ発電してくれるので、
朝ごはんタイムから2時間くらいが充電時間。
それで2~3時間はチェーンソーも刈り払い機も使えます。
足りないときはお昼ご飯タイムも充電。
しかも、マキタ軽い!始動も楽!ガソリン要らない!
次はドリルドライバーか・・!?(笑)

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一日の仕事の後の、最近の遊び。
なんちゃって卓球台でのヤマダ卓球部!
なんとカズくんは中学校では卓球部。
「はははは・・ワタシが教えて差し上げよう」(カズ)
「せ、せ、せんぱいっ、ヨロシクオネガイシマス!」(コウ)
この卓球台、幅が広くて、長さがないので超ムズイらしい。
まあ、それも頭使うし、いいんじゃないの。

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さて、うちの子の事も少し。

ハルサクの誕生日には恒例の花火。
近所のお友達がいっぱい来てくれてわ~わ~やりました。
夜は半袖では寒いくらい。
夏らしくないし、コロナで七夕さんもなかったけど、
いつもの花火、できてよかったね。

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次男のコウサク。
念願のドラムセットを親ローンで買い、
週1で知り合いのお兄ちゃんに教えてもらいながらメキメキ上達中。
リズム感がいいから、聞いてて心地よい。
楽しみです。

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そして急激に火が付いた大工仕事。
お友達が自分で小屋を建てたという記事を読んで
「オラも自分の部屋が欲しい~っっ!建てるっ!」
なんて言うから、まずは棚とか小さいものから作ってみれば?
・・と言ったら「それもそうだね、やってみる!」

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父ちゃんに1時間くらい最初だけ付き合ってもらって、
あとはガンガン自分で進め始めた。

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父ちゃんでさえ、家作る時にも設計図らしきものは書かなかったのに、
コウサクは定規使って丁寧に書き始め・・
「あれ?意外ときっちりやるタイプだったんだ・・」
親も知らなかった意外な面。
ここからはあっという間だった。

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畑から帰ってきたら・・
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もうできた!
あ~、あっという間に作っちゃうところは父ちゃんそっくり。
時間かけると飽きちゃうから・・
でも、しっかり作ってある。そこも父ちゃん似。
自分の小屋を作る話は、今はどこか行っちゃったけど、
きっとまたどこかで火が付いたらあっという間に作っちゃいそうだね。
楽しみにしてるよ。

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そして長男ユウサク。
実は体調を崩して入院していました。
その間約1か月。
大変でした。
家族にとっても大変、でもユウサクにとってはもっと大変。
本当に色々なことを考えさせられた1か月でした。
それこそ試練でした。

コロナで面会も1週間に1度しかできず、毎日の電話(公衆電話)と、
頻繁に書いた手紙だけが彼との会話でした。
どんなに心細かったか・・。
でも、頑張ってくれたお陰で、2か月かかるかもしれないと言われた
入院は1か月で退院することができました。
色々とご心配をおかけした皆さん、
心から祈ってくださってユウサクと私たち家族を支えて下さったみなさん、
親身になって、ユウサクと治療に向き合って下さった医療スタッフの皆さん、
この場を借りてお礼を言わせてください。
本当にありがとうございました。

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退院したら食べたいと言っていたイワナのフリット。
いっぱい食べました。

「いつもある日常が愛おしかった」
ユウサクの言葉を、私たちも噛み締めています。

そして入院のトラウマと戦いながら少しずつ前を向いて歩き始めています。

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ユウサクの詩。
入院中に沢山の詩と出会い、
自分も詩を書いていたそうです。
30以上も書いたと言い、見せてもらいました。

子どもたちの成長、そして誰にでも起こり得る「谷」や「山」。
子どもは、自分でしか越えられない時もあって、
親は、それを見てるしかできない時もあって。

でも、いっぱい泣いていっぱい誰かに話して、
そして時間をかけて進んでいくのが一生懸命生きるってことなんだろうな。
一生懸命生きていこうって、改めて思った時間でした。

ユウサク、ありがとう。
また君に教えられたよ。










ヤギ山通信 その274 山田セット第5便のお知らせと カズくん実習日記

山田セット 第5便_R
山田セット第5便のお知らせです。
青かびは、そのロットによって生え方が違います。
ポチポチコロニー状に生えるときと、マット状にわ~っと
生えるときとあります。
青かびの風味と、熟成の進んだガロのとろけ具合が
最高に美味しいです。
もちろん青かびは全部食べられます。

毎度大好評をいただいており、美味しく生やす方法もわかり、
シーズン中もう少し続けてみることにしました。
7月は2回販売日があります。
チーズ3種で2400円が基本セットとなります。
追加でフレッシュ、ガロ、ルバーブジャムなどは追加できます。

山田セットは60サイズの送料で80サイズの箱に入る分お送りできるのが
お得なセットです。
ワインですと3~4本同梱できますし、例えばお米も3キロ×2個まででしたら
入ります。詳しくは添付のチラシをお読みください。

というわけで、前回同様、おすすめワインや新入荷食品の紹介です。

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ガメイ2017/エルヴェ・ヴィルマード 2800円 
ソーヴィニョン2019/エルヴェ・ヴィルマード 2600円
前回のロゼもよかったのですけど、今回のもガロに合いました!

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ヴィーニャ・ヴェルデ2017/デ・バルトリ 2700円
海藻や塩のニュアンス・・ガロに合いました。

ク・ヴォートル・ジョワ・ドゥミュール2017/ジュラール・マリュラ 3030円
しっかりしていますが香りが軽く、サントモールの地域だからなのか、
ガロに合います。分厚いカベルネフラン。

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そして今試飲中。
ネジュマ2019/アントナン・アゾーニ 2700円
久々の仕入れでした。柔らかい酸がガロ・青に合いました!

ランゲロッソ2017/プリンチピアーノ・フェルディナンド 2600円
これもガロ・ガロ・青共に合いました。

写真koti brewary
koti brewery さんのホワイトエール 750ml 2330円
すっかり定番になったkotiさんですが、
うちと一緒で小規模・少量生産。
待ちに待った入荷です。

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十勝地粉500g 360円
十勝地粉のホットケーキミックス(有糖)500g 400円
十勝のアグリシステムさんの粉です。
↑十勝ばっかり並ぶと、なんかに勝った気分ね(笑)!

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函館ひろめ堂さんのふりかけ(35g)と
カットわかめ(15g)、どちらも420円。
道南、南茅部の昆布問屋さんが作った商品です。
添加物ナシ!

山田セットのご予約、お問い合わせ、お待ちしております!

さて、ここからはまたなが~いヤギ山通信ですので(笑)、
お時間ある時にでもどうぞ。

4月から来る予定が、コロナで1か月遅れで来た実習生のカズくんの
実習日記と、農場の日々の事を綴ります。

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三重県の愛農高校専攻科(4年生)のカズくん。
半年の受け入れが決まり、5月から実習が始まりました。

朝晩の山羊たちの世話はもちろん、日々ある農場の仕事を一緒に
します。休みは週に1回。
その休みも、酪農を営む農家に入ったということで、
朝晩のエサやりなどは一緒に仕事をしてもらって、
日中は自由時間という休み体制にすることを話し合って決めました。

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(運搬車での堆肥出し。日々の仕事の一つ)

19歳の彼との共同生活は、常に話し合いが必要です。
一方的にこちらのルールを理解してもらう必要があることも
多いですが、どうやったらスムーズに仕事が進むかを、
できることとできないことを絡めながら進めていく必要が
あるからです。

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カズくんの中では、まだ農家になるかとか、
はっきりしたビジョンがないようです。
それでもこの実習が人生の中で意味のあるものにするために、
今、ほぼ毎日のように「自分の限界=できることとできないこと」を
見つめているようです。

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「農業者たる前に人間たれ」
愛農会創始者の故小泉純一先生の言葉です。
まさにそんな感じの実習期間かもしれません。

もう一つ、「愛農会の願い」の中にある言葉・・

百姓は自立する
生命を守りはぐくむ
金にしばられない
大地の恵みに生きる
世界をつなぐ心となる

私たちも学ばせてもらっています。

ある意味「修行」です(笑)。
でも、ホントに日々色々あって、色々乗り越えていっています。
お互いにです。

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(5月の豆まきの日。豆畑2反のすじ付け)

10月いっぱいまで、カズくんの修行は続きます。
彼はチーズ造りには興味ないようです。
それはそれでよくて、この小さな農場がどうやって営まれているかを
知りたくて来たのですが、その本来の目的を見失うくらい、
自分自身と自分の将来について向き合っているようです。

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(初登場の種まき機「ごんべい」・・大活躍の巻)

まあ、そうは言っても19歳。
時と場合によってはうちの子と並べて叱ります(笑)。
「クチャクチャ食べるな~!!」とかね。
かわいいもんです。

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先日はみんなでバーベキュー。
カズくん19歳の誕生日でした。

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お肉はなんと!様似町の駒谷牧場さんの「アポイ豚」。
FBで見て、速攻注文、ゲットしました!
駒谷牧場(西川さん)は自然放牧野生牛=ジ・ビーフで有名です。
その西川さんの息子さんが帰ってきて養豚部を立ち上げ、
その2回目の販売でした。
息子さんも愛農高校卒なんです。
すごい・・もう開業してるっっ!

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(カズくんの飯盒炊飯も美味しかった~(*^_^*)
今回は焼き肉用のモモと、ソーセージを注文。
美味しかった~~!
さっぱりしてて、でも優しい旨みがじゅわっと広がって。
なんとも満足感のあるお肉でした。
ごちそうさまでした!

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さて、パンも上手くいったりいかなかったり、
一喜一憂してます。。

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天気が悪すぎて、気持ちもへこみ気味ですが、
やれること、できることを精一杯みんなで協力していかないと、
あっという間に季節に追い越されてしまう農場の暮らし。

忙しかったり、何かあっても、ちゃんと目をかけてあげないと
動物たちも体調を崩したり、思わぬ事故を起こしたりします。
大人も子どももそうですよね。

平林さん山羊の写真①_R
(平林美紀さん撮影)
日々、感性を磨きつつ、家族の気持ちを共有しつつ、
農繁期を駆け抜けたいと思います。

カズくんの修行日記(実習日記だけど)もまたどこかで
更新していきます。お楽しみに!













ヤギ山通信 その273 山田セット第4便のお知らせと地球発酵ファミリーセットのご案内&農場とパン窯日記

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初夏のような天気が続き、牧草も始まりました。
一日があっというま~!!の季節到来です。

さて、今回は忙しい時期なのですが、前回の山田セットも大好評を
いただき、やっぱり続けてやってみることにしました。
それと、前から温めていた地球発酵ファミリーセットも。
何と今回は同時期に販売を告知させていただきます。

お一人に付き、どちらか1セットのお申込みでお願いいたします。
ここからは長いです。
最後までお読みいただくとわかるようになってます(笑)!
ぜひぜひお付き合いください。

山田セット第4便
実は前回も30セット以上のお申込みがあり、更に青かびくんも意外に生えていたため、
全部で60セットくらいのご注文を頂き、発送させていただきました。
ありがとうございました。

そして更に更に、今回の青かびくんは板の上で熟成させてみたところ、
いい感じに締まっており、そして青かびも雰囲気ある感じです。
ガロ・青に関しては、前回の投稿をご覧ください。

また、今回からはジャムの在庫が少ないためチーズ3種で2400円が
基本セットとなります。
追加でフレッシュ、ガロ、ルバーブジャムなどは追加できます。

山田セットは60サイズの送料で80サイズの箱に入る分お送りできるのが
お得なセットです。
ワインですと3~4本同梱できますし、お米も3キロ×2個まででしたら
入ります。

というわけで、前回同様、おすすめワインや新入荷食品の紹介です。

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寺田本家「むすひ」:1540円
無農薬コシヒカリ使用の発芽玄米酒
玄米のビール的なお酒です。
久々の入荷です。
これ飲むと、すごく元気が出ます(*^_^*)。

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エデル2018/ローラン・バーンワルト 2900円
ピノ・グリ2018/ジュラル・シュレール 3650円
→チーズにものすごく合います。
アルザスの大好きな生産者さんです。

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サッサイア2017/ラ・ビアンカ―ラ
ロッソ・マシェリ2016/ラ・ビアンカ―ラ
こちらも大好きなイタリアの生産者さん。
先日、久しぶりに飲んでみましたが、すごく丸くなっててびっくり。
今、おススメのワイン。チーズにも合います。

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トロセッコ2017/リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン(ドイツ) 3300円
→リースリングのスパークリング。この季節にピッタリです。

ロンカイエ・リエーヴィティ2018/メンティ(イタリア) 2800円
→白の微発砲。酵母っぽい味わいがチーズとも合います。

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レ・オード・マドン・ルージュ2018/クリスチャン・ヴニエ
レ・ペリリエール2018/クリスチャン・ヴニエ
→すっかりはまってしまったワインです。
2018年とは思えないほどの嬉しいダシ感。

どのワインも希少なものです。在庫無くなり次第終了になります。
他にもおすすめありますので、ご相談くださいね。

さて、次は地球発酵ファミリーセットのご案内です!

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(セットにはこれにおおば製パンのライ麦パンが付きます)

「地球発酵ファミリーセット~kotiビール&七夕スペシャルコラボ」
★価格 以下の①・②・③・④・⑤が付いて
 4500円 です。
価格は税込みになっております。
(送料は別途かかります。初回の方は前払いか代引き、
それ以外の方は後納も選べます)

★内容
 ① koti brewery(岡山県)さんのビール(750ml)
「自然に逆らわないビール造り」を目指す妹尾さんのビールです。
昨年もコラボしたのですが、あまりにも美味しくて・・。
チーズにもものすごく合います。

② 愛農高校養豚部のソーセージ:4本入り1パック
三重県の愛農高校養豚部から・・。
(今、山田農場にも愛農高校専攻科生が実習に来ています)
ここのソーセージが忘れられない美味しさでした。
もちろん無添加。
kotiさんのビールにすごく合います!
ボイルして、水分を飛ばすように焼いてください。

③ 山田農場のヨシノ(山羊のセミハード):約90gカット
一期一会のチーズです。
パンに乗せて焼くのが一番美味しい!
もちろんビールのお供に!

④うふふのモト:160g入り1本
寺田本家の長期熟成甘酒(ノンアルコール)
米と米麹だけの甘酒です。
裏に書いてあるエピソードが面白い・・

⑤おおば製パン ライ麦100%のパン
ギュッと旨みの詰まったパンです。
1/2カットになります。
大好きな大場さんのパン。
いつもコラボ、ありがとうございます。

★受け渡しまたは発送日
7月4・5日、山田農場直売所にて受け渡し、
または発送となります。
(発送の場合、着日はご相談ください)

★ご予約
限定14セットですのでお早めにお願いします。
無くなり次第終了。
ご予約・お問い合わせは山田農場まで。
(お電話・メール・FBメッセージなど)

★セットと合わせてのおすすめ
ナチュラルワインや寺田本家自然酒、調味料など各種物販類も同梱できます。
発送ご希望の方はご相談ください。

以上、長々お付き合いありがとうございます。

さて、ここからは農場とパン窯日記です!

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あれから少しまた改良を重ね、外側からモルタルを塗り付け、
断熱効果を上げてみました。
煙突も焼く前と、焼き中の高さを変えてみたり・・。

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窯に顔を描くと、火の神様が宿るよ・・と、
友人Mさんに教えてもらい、目を描いてみました。

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何回か改良を重ね・・

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最近のヒット!
でも、今日、K親方様から貴重なアドバイスを頂き、
また次の面白い宿題が出来て、ケイスケは嬉しそう。
チーズ、パン、ワイン・・楽しい宿題ばかり(笑)。

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さあ、農作業はたけなわです~!
牧草も始まりましたが、ほぼいつも同時期に種まきやら、
管理作業がどんどこ入ってきます。
ブドウの管理作業も同時進行。
雨が降らない限りは、毎日畑仕事があります。
写真は芽が出た豆の畑の管理作業とカボチャの植え付け。

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大豆、茶大豆、くらかけ豆、黒千石、小豆、
そしてカボチャをここでは植え付けています。
約2.5反。

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元田んぼ跡地なので、根菜類には向かずでした。
少し堆肥を入れ、今年はカボチャを150本ほど移植。
上手く成るといいんだけど。

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丈の低い小豆は、手で除草して土寄せ。
子どもたちも立派な戦力です。

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カボチャの畑はもう1枚あります。
他にも野菜畑2反、ブドウ畑5反(約1000本)ほど植え付け。
マジな野菜・果樹農家と呼んでください!(笑)

そんなに山羊農家って時間あるのか??
そうなんです、だから「山羊」なのです。
だからチーズは「ガロ」だし、
「ヨシノ」は時々しか作らないのです。
本業のチーズはしっかりやって、あとは多種多様な農作業をするために、
自給的な暮らしを持続していくためにこの形になっていきました。
このヒミツ(・・でもないけど・・)が知りたい方は、
農閑期にでも聞きに来てくださいませ。

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そしてそして、買っちゃいました!
先日のオフグリットソーラーデビューに加えて、
たまたま入ったワークショップで見つけた
「makita」シリーズ。
日中、ガンガン蓄電するのを横目で見てて、充電できる農機具って・・・
って思っていた時に出会ってしまったmakita。
お店の人も大そうおススメしてくれて刈り払い機と
チェーンソーを即決。
そして、これ、すごいです。

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1時間の充電で、フルに使っても2時間は使えるし、
なんといっても軽い!
耕作でもサラサラ刈れます。
エンジンスタートもボタン一つ。
チェーンソーはこれからですが、2個のバッテリーを使いまわしできる、
互換性があることが魅力。
makitaにはまる人続出らしく、
「これをマキタ沼というんですよ!」と、ドヤ顔の店長さんでしたが、
使ってみて納得。

DSCN1166_R.jpg
母ちゃんも、デビュー!
太陽光と農作業がセットになって、なんだか嬉しい買い物でした。

DSCN1176_R.jpg
充電中。(リチウムイオンバッテリーです)
午前中がガンガン蓄電してくれるので、時間を決めての充電に
なりそうです。冬もこれでチェーンソーで薪を作れるはず。

DSCN1160_R.jpg
長い記事すみません。
お付き合いありがとうございます。
なかなか更新できないと思うとついつい。

2タイプのセットもご紹介しました。
ぜひぜひお申込み、お待ちしております。

愛農専攻科生のカズくんも、毎日のように叱られながら、
でも踏まれて伸びる麦のようにドンドン成長中です。
ネタを溜め中ですので、次回のお楽しみに!

DSCN1150_R.jpg
(散髪中のカズくん・・人生初のモヒカン!)
(あ、お母さん、ごめんなさい。大丈夫、今はフツウの坊主ですから(笑)





ヤギ山通信 その272 山田セット第3便のお知らせと、憧れのパン窯完成の記録

山田セット第3便

今年は天気があまり良くなくて寒いせいか、思ったより青かびくんが
生えるロットが出現し、また「ガロ・青」で山田セットが組めました。

DSCN1066_R.jpg
前回のお客様で、「あんまり生えてなかった~」とのお声を頂きましたが、
青かびがボーボーに生えるわけではなく、ほんのり生えたり、
コロニー状だったりマット状だったりなのです。

通常熟成2週間で出荷のガロを、
青かびが生えたロットだけ5週間以上熟成させるので、
風味が変わり、また別の美味しさです。

気温が上がってくると生えなくなるので、5週間前からはもうほとんど
生えなくなりました。
不思議ですね。

前回同様、上のチラシに詳細ありますのでご覧ください。
日にちがまたがっていますが、一度の出荷が難しいのでずらしての
ご案内となります。

発送の場合は、やりとりさせていただいて、ご都合の合うタイミングで
お送りさせていただきます。

今回は30セット限定!ってか、だいぶ生えたね((笑)。
よろしくお願いします。
※すでにお申し込みをされていて、やり取りされている方は
ご連絡不要です。

山田セットは60サイズの送料で80サイズの箱に入る分お送りできるのが
お得なセットです。
ワインですと3~4本同梱できますし、お米も3キロ×2個まででしたら
入ります。

というわけで、前回同様、おすすめワインや新入荷食品の紹介です。

DSCN1116_R.jpg
今回はロゼ特集!
アセロラ的な瑞々しさや、赤ワインと変わらない味わいに軽さが加わるワインも
あります。汗ばむ日にキュッと冷やして飲んでも。
ガロとも合います。

・ロゼ2018/エルヴェヴィルマード/2800円
・カルナヴァル2018/ラ・フォンチュード/2550円
・ミステイル・ド・ロゼ2017/ミッシェル・ギニエ/3200円
・アソール2017/ラーチノ/2600円
(※全て税込です)

DSCN1101_R.jpg
↑アグリシステム(十勝)さんの北海道地粉
360円/500g
うちはこれで毎日パンを焼いています。
中力粉ですが、パン、お菓子、餃子の皮など、多用途。
石臼でひいているので、粉の味が本当に美味しいのです。
契約農家さんの小麦粉のみを使用。

DSCN1109_R.jpg
↑さて、お待たせしました!
ルバーブが初収穫。ジャムができました!
セットにベリージャムは付きますが、ルバーブも追加可能です。
(左がベリージャム、右がルバーブジャム)
400円/80g

30セット限定です。
ご予約お待ちしております!

DSCN1078_R.jpg
さて、農場の日々の記録。
今回はいつも以上に盛りだくさんです。
農繁期始まりですが、何とか書けたので読んでください。
写真はカボチャとズッキーニ、キュウリの種まき。
今年はいつも以上にカボチャ率を上げる目標があり、
多めに蒔きました。

DSCN1079_R.jpg
自家採種のタネなので、何となく発芽が心配で、
いつも大量に蒔いてしまうのですが、色々あって、
いい苗を選んで、いつも丁度良かったということが多いので
やっぱり多めに蒔きます。

DSCN1118_R.jpg
ところが、今年は低温が続き、トンネルをしても温度が上がらず、
このままでは種が腐っちゃうかも・・と思っていたところ、
ハウス!!という救世主が・・!
友人のYさんが、なんとハウスをくれたのです!
今までなんか踏ん切りがつかなくてハウスは遠目で見ていただけだたのですが、
北海道ではやはりハウスの力は大きいかもしれない。。

DSCN1120_R.jpg
・・・ということが、ハウスに苗を移動してすぐに実感。
当たり前だけど、安定して温かい。
ヤマセのようなガスがかかって寒くても、
20℃以上キープ。

DSCN1119_R.jpg
カボチャもズッキーニもキュウリも、ハウスに移動して数日後に
発芽。
この発芽に失敗して蒔き直すことも今までありましたが、
そうすると著しく収量が落ちるのです。

北海道は適期が短い。
ハウスに頼れるのは本当に有難いなとつくづく感じました。

DSCN1117_R.jpg
さて、彼を紹介します。
うちの長男のユウサクと一緒に写っているのは
「カズくん」
愛農学園農業高等学校(通称:愛農)の専攻科生(4年生)です。
愛農は三重県にある、有機農業を教える高校です。
コロナの影響で1か月遅れで来ましたが、
これから10月まで研修する、わが家初の研修生です!!

昨年の8月9月に、5日ほどうちに滞在したことがあり、
来て早々、カズくんの「前から居た感」ハンパなく(笑)。

DSCN1080_R.jpg
農家の暮らしの中の事なら、なんでも経験させるということで、
朝の仕事から昼ご飯の準備、昼の作業や夕方の仕事、
そして子守も含めて?こなしてもらいます。
まあ、子守というよりは、同年代が一緒に遊んでいるという感じ(笑)。
まだまだかわいいお年頃。
食欲はかわいくありませんが・・(笑)。
それにしても、当たり前ですが若いっ。
どんだけ疲労しても、10分寝れば回復です。
あ~、若いって尊いわね~~。
彼のことは追々書いていきます。
実習日記、お楽しみに。

DSCN1086_R.jpg
さて、ここからは憧れのパン窯制作の写真です。
いつも撮り忘れるので、今回はびっちり写真に収めてみました。
土台はコーヒーの麻袋に土入りコンクリを練ったものを詰めて積んでいます。
ガッチガチになります。
この後、冬までに練りコンで上から覆います。

いつもユウサクがカンパーニュを焼いてくれているのですが、
ガスで焼いているため、夏、もう~部屋がサウナになっちゃって。。
パンのために寝苦しい夜を送るのはもう嫌だなと。
そこで、カズくん来るなら、農繁期前に作っちゃおうか!!
・・となったわけです。

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土台の上に型枠を載せて・・

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昨年売店横に建てた下屋が役にたちます。
雨の日でも大丈夫!

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型枠にコンクリを詰め、抜くと、板チョコのような台に。
ここに耐火煉瓦を積んでいきます。

DSCN1091_R.jpg
そしてアーチを組んでいきます。

DSCN1092_R.jpg
始め、不思議がっていた子どもたちも、
「すげえ~、これでパンが焼けるの~??」
と言って興味津々。
ただ、男5人って、年齢も様々だけど人数多すぎ(笑)。
なかなかみんなを使うのも疲れます。

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いつもどうやったら仕事から逃れようか考えているコウサクも、
カズくんが居ると、朝は起きてくるし、仕事にも積極的。
レンガを切る仕事をしてくれました。

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アーチ完成。

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そしてまた上を覆っていきます。

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おっと、その前に煙突。

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そして断熱効果を上げるために上からペタペタ。

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入口の蓋を付けて、何とか形になりました。

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数日置いて、とろ火で少しずつ火入れしていきます。
煉瓦屋のおじさんから教わってきたやり方。

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ふんふん、ちゃんと吸い上げてるぞ・・と。

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火だあ~~、窯だあ~~!!
かっこいいじゃーん!
本格的にこれでパンを焼ける日が楽しみです。

アーチ状に組むということ、麻袋や土嚢袋での土台作り・・
実は2年越しで計画している「第2熟成庫 アースバック方式」の
実験というか、練習も兼ねていました。

実験は成功。
今年秋から着工予定です。
というわけで、コーヒーの麻袋、お持ちの方いましたら
ぜひお譲りください。500枚ほど必要です。
パンが出来ましたら、パンとチーズでお礼します(*^_^*)。

平林さん写真③_R
(写真:平林美紀さん)
さて、本格的な農繁期到来です。
天候不順ではありますが、きっと採れるものは採れる。
自然を理解する気持ちがあれば、
たぶん見捨てられない気がしています。

毎年、生きていくための知恵を自然は授けてくれているように
思います。天候不順とは言うけど、それもきっと糧になる。

逆らわずに知恵という引き出しを増やしていくことが
農業の面白さでもあると思っています。

農場も15年目。
生きてきたな~。
そうやって続けていけることが今は嬉しいです。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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