FC2ブログ

ヤギ山通信 その262 晩秋の農場・・つづき

DSCN0747_R.jpg
(10月の写真です)
北海道の秋は、季節の流れが目まぐるしく、
あれよあれよという間に風景が変わっていきます。

今年は雨が少なく、お天気の日が多かった気がします。
作物全般、久しぶりの安定した収穫が各地で会ったようで、
特に果樹に関しては病気も虫も少なくて品質の良いものが
採れている気がします。
ただ・・雨が少なすぎて干ばつ傾向だったため、
野菜で言えば、大根が辛い、カブがすが入ったものが多いなど・・
ブドウで言えば、幼木には過酷な年・・などなど、
そしてなんでも生育が早くて収穫も前倒し傾向にありました。

DSCN0735_R.jpg
わが家のブドウ畑です。
わが家というより、山田農場は零細ながら果樹農家として
右手を挙げて、1歩踏み出してみた今年。

植え付けから数年が経過していますが、
実験的な段階を経て次のステップへ踏み出しました。
(電牧線は、山羊と鹿対策。ソーラーパネルは独立した畑でも
使いやすいです)

DSCN0739_R.jpg
シャルドネ。
初めて植えたブドウでした。
彼らから教えてもらったことは大きい。

DSCN0740_R.jpg
斜面なので、うっかりすると滑ります。
踏ん張るので足腰がつよくなりそう。。

DSCN0743_R.jpg
裏は林なので、スズメバチも虫も多いです。
黒ブドウは、実が熟す前に集中攻撃を受けるので、
なかなか山間での栽培は難しいようです。
うちでも少し植えてみましたが、半分くらい食われちゃいました。
でも可笑しいのが、房にぶら下がってるスズメバチは酔っぱらっているらしく、
指で触ると生きているのにぽとっと地面に落ちて動かないみたいです。
そのまま死んじゃうみたいですけど・・
いいのか、それで・・(笑)。

DSCN0741_R.jpg
この人、仕事しないで食べてばかり・・
食いすぎ。。
わが子の獣害が一番減収の原因か・・(笑)。

DSCN0744_R.jpg
軽トラに降りて、荷台に積んであるブドウもむしゃむしゃ。
でも、美味しんです、甘酸っぱい。
家のほうに植えたナイアガラが、早く一杯採れますように。
そうすればお腹満足するのかな~。
いや・・それでも食うだろうな。

DSCN0745_R.jpg
わずかな収穫でしたが、1年1年、自分たちが成長するのと共に、
ブドウも応えてくれている気がします。
それが農業の一番面白いところ。

植物も、動物も、人が手をかけた分、目をかけた分、
応えてくれる、返してくれる。
気候や色々なことが原因で上手くいかないときも、
人が諦めなかったら、こっちを頼ってくれる気がします。
山羊たちも、最後は人を頼ります。
信頼関係を築くまでには時間が少しかかるけど、
頼られてるのがわかるから、どうしようか真剣に考えます。

DSCN0748_R.jpg
(お昼になり、家に走って帰る子どもたち)
家族っていう単位もそうですよね。
一緒にいて、話をする時間が長ければ長いほど、
お互いが分かるし、一緒に考えられる。

そのために、自分たちは家で食べる野菜を作ったり、
果樹を育てたり、山羊たちとも暮らしているのかなあ
と思うのです。

DSCN0754_R.jpg
ジャガイモやニンジンは、冬中食べる分、
そして越冬させて来春次の野菜が採れるまで
食べられる分を作ります。
本業の人が、
「こんなに作ってどうするの??」と驚愕していたくらい、
作付けしてますが、ジャガイモが大好きすぎるんじゃなくて、
これだけあれば、うちと、何かあったら友人家族に分もあるし・・
というくらい作っておきたいだけなんです。

大根は、冬から春まで食べる分と、漬物用。
大豆など豆類も食べる分と味噌用。
カボチャも、ギリギリまで引っ張れるくらい。
・・などなど、約5反ほど。

DSCN0758_R.jpg
(11月下旬ころの写真)
大豆の脱穀作業。
これ以上採れるようになったら、足踏み脱穀機欲しいなあ。
今のところは手作業で。
DSCN0759_R.jpg
忙しいです、ほんとに。
チーズ農家ですが、それ以外の作業のほうが断然多い(笑)。
これにお客さんも。
でも、何かあれば家族で作業を分担して、
まあアルバイトと称してモチベーションを維持しつつ(笑)、
でもこれだよなあと思ってしまう今日この頃。

子どもたち、朝は一緒に農作業してから学校に行き、
帰ってきてまた夕方も一緒に作業します。
山羊たちの名前もみんなちゃんと覚えてくれて。
いつの間にかそうなりました。
学校行かなくてもいいんじゃないかと思ってしまいます(笑)。

でもね、まだお友達と遊びたいみたいだし。

DSCN0767_R.jpg
(そして先日・・12月初旬)
なんとか少し落ち着いていたかなと思った矢先に、
いきなり来た暴風雪。
警報まで出てましたね。

DSCN0770_R.jpg
お尻だけ入るカマクラ。
子どもたちは、もう嬉しくてたまらず、
かなりの軽装で雪遊び。
お客さんもびっくりしてました。
「寒くないの?」
「うん!楽しいから大丈夫!!!」

DSCN0771_R.jpg
また数日後、気温が上がり、1度溶ける予想ですが、
わかりません。
根雪になった年もあります。

季節折々で違う顔を見せてくれる山々。
その懐にちょこんと暮らさせてもらってる安心感。
家族っていう繋がりの中で感じる温かさ。
もっともっと根っこを伸ばしていきたいです。

1年の締めみたいですが、まだまだまだ。
まだあと少し、冬ごもり(バカンス)はまだ先です。

※ガロ、まだあと少しあります。
雪のため道が悪いので必ずお電話をしてから
お越しください。(こういう時は車がよくはまります)




ヤギ山通信 その261 地球発酵ファミリーセット~共栄堂ワインの巻・・そして晩秋の近況報告などなど

またまた久しぶりの投稿になってしまいました。
ブログもFBも、雨の日投稿だとか言って、
雨の日でもなかなかできず写真だけを撮りためて、
一気に噴出・・すみません、また今回も長いですが
お付き合いください。
まずは・・今年ラストのセットのご案内です。

「地球発酵ファミリーセット」のご案内です。
今回は山梨の共栄堂さんワインとのコラボ。
共栄堂の小林さんが、前職時代の四恩醸造で造っていたワインを
飲んで、ナチュラルワインにはまってしまった私たち。
やはり1年の締めは原点です。

DSCN0765_R.jpg
(注:このセットにおおば製パンさんのカンパーニュが付きます)

★価格 以下の①・②・③・④・⑤が1点づつ付いて
4500円 です。
価格は税込みになっております。

★内容
 【 K19FY_DD 】(共栄堂2019年謹製造冬リリースの橙)
 品種:甲州種100%
色はほんのり濁った淡いライトイエロー。
レモンの香りや花の香りも。
やや冷やし目にしてお飲みください。
チーズやパンにも合います。

 愛農高校養豚部のソーセージ
あまりにも美味しくて、2回も頼んじゃいました。
愛農高校(三重県)の養豚部の元気いっぱいの高校生たちが
健康的な元気いっぱいの豚さんをお肉にして加工したもの。
ボイルして、水分を飛ばすように焼いてください。
肉汁は、パンにつけて余さずいただきましょう!

 山田農場のガロ
いつものです(笑)。
でも、シーズンラスト・・晩秋の味は格別です。
来春までもうないかも(泣)。

おおば製パンさんのカンパーニュ
写真にはありませんが、セットには付きます。
定番のハードパンが、断然合います。
これにスープがあってもいいかもしれませんね。

ガロ・ハーブガーデンさんのはちみつ
小さいサイズ(80g)ですが、エネルギーがギュッと詰まっている、
そして命そのもののようなハチミツです。
春の蜜なので、アカシア主体です。
ガロさんの蜂たちのおかげで、私たちの畑は命を繋いでいる
のかもしれないと思っています。
パンやチーズにも合います。ぜひ。

★受け渡しまたは発送日
12月14または15日10~16時、山田農場直売所にて受け渡し。
また、発送ご希望の方はご相談ください。
雪で道が悪いです。四駆じゃない車はアプローチの方法お教えしますので
状況によってはお知らせください。
そして長靴をお勧めします。

★ご予約
限定15セットですのでお早めにお願いします。
お申込み締め切りは12月11日まで。
ご予約・お問い合わせは山田農場まで。
(お電話・メール・FBメッセージなど)

★セットと合わせてのおすすめ
輸入のナチュラルワインに限りますが、セットと一緒にご購入された分は
5%オフとさせていただきます。
発送ご希望の方も同梱できますのでご相談ください。

さてさて、長文の後に日常のブログなんぞ
書いてよいものかどうかですが・・
もう少しお付き合いくださいね。

DSCN0730_R.jpg
10月下旬のジャガイモ収穫の風景。
この辺の人は、8月ころに収穫し、仮埋けするのですが、
うちは忙しいのと雑草が凄すぎるのでそのまま秋まで置きます。
霜が降りる頃、一気に収穫し、埋けてしまいます。

DSCN0731_R.jpg
念のため仮埋けしますが、すぐに掘り起こして本埋けします。

DSCN0733_R.jpg
チチ(手前の子:13歳♀)
トト(奥の子:新人・6か月♀)
他にも猫が4匹います。
子どもみたいです(笑)。

DSCN0734_R.jpg
うちの畑からは駒ケ岳が良く見えます。
いつも見える顔が違う、不思議な山です。
未だに登ったことないけど、眺めているだけでいい気がします。
(元ワンゲルなんですけどね‥(笑)

DSCN0736_R.jpg
これは山田農場果樹部?のブドウ畑。
数年たって、やっとここまでに。
・・やはりここからは「つづく‥」とします。
続・ヤギ山通信、、お楽しみに。

ヤギ山通信 その260 地球発酵ファミリーセット~ koti brewery の巻

DSCN0726_R.jpg
(写真にはありませんが、ここにおおば製パンさんの
カンパーニュ・ハーフサイズが付きます)

今回も素晴らしいコラボセットのご案内です!
いつも素晴らしいのですけど、今回のは奇跡かもしれません(笑)。

「地球発酵ファミリーセット」のご案内です。

★価格 以下の①・②・③・④が1点づつ付いて
4300円 です。
価格は税込みになっております。

★内容
① koti brewery(岡山県)さんのビール(750ml)
「自然に逆らわないビール造り」を目指す妹尾さんのビールです。
・・すごい人に出会ってしまいました。
空気中から採取した自然酵母で発酵を行い、自然に寄り添い、
菌たちの言葉を聞きながら造ったビール。
瓶内発酵、瓶内熟成をしたビールです。
詳しくは、HPを読んでみてください。
そして、その味わいは、「体に沁みるビール」でした。
北海道初上陸です。
ぜひ飲んでみて欲しいです。

妹尾さんとは電話でもお話ししましたが、自然の菌による
発酵食品の話で、初めて話したとは思えないほど近くに感じる
方でした。
妹尾さんの挑戦は始まったばかりです。
本当に素敵な出会いでした。
koti brewery HP

② 愛農高校養豚部のソーセージ
先日の地球発酵会議で愛農高校の豚肉
(愛農ナチュラルポーク)をプレートで
出させていただきました。
最近、ぐっと身近になった愛農高校。
このソーセージが、めちゃくちゃ美味しかったので、
在庫ギリギリのところを、何とか分けていただきました。
もちろん無添加。
kotiさんのビールにすごく合います!
ボイルして、水分を飛ばすように焼いてください。
肉汁は、パンにつけて余さずいただきましょう!

③ 山田農場のガロ
いつものです(笑)。

④おおば製パンさんのカンパーニュ
写真にはありませんが、セットには付きます。
定番のハードパンが、断然合います。
これにスープがあってもいいかもしれませんね。

★受け渡しまたは発送日
10月5日(土)10~16時、山田農場直売所にて受け渡しに
なりますが、ご都合の悪い方は6日でも大丈夫です。
また、発送ご希望の方はご相談ください。

★ご予約
限定15セットですのでお早めにお願いします。
ご予約・お問い合わせは山田農場まで。
(お電話・メール・FBメッセージなど)

koti brewery さんのビールは、定期的に仕入れていく予定です。
ビールだけの販売も可能ですのでお問い合わせください。

別件ですが、共栄堂さんのワインも入荷しています。
オレンジワインです。
これも沁みます(笑)。

DSCN0661_R_R.jpg


さて、久しぶりのヤギ山通信更新です。
少し近況を書かせてください。

DSCN0712_R.jpg

夏休みの報告もできないまま、もう10月に突入
しようとしています。
(どこかで書きます!・・汗)

DSCN0707_R.jpg
秋(?)晴れの日が続き、14年ぶりに畜舎のペンキ塗りをしました。
こうやって何年か置きに塗りなおすことで、
屋根の持ちが違います。
雪の落ち方も全然違うものです。

DSCN0709_R.jpg
屋根の上が苦手な母ちゃんをよそに、
ハルサクは父ちゃんのペンキ塗りの手伝い。
子どもって、なんで屋根の上が好きなんでしょうね。
学校帰ってきてそのまま屋根の上へ・・。
靴くらい、変えて欲しかった・・
(ペンキだらけに・・)

DSCN0710_R.jpg
そしてにわかに始まった小屋の建築。

DSCN0711_R.jpg
あれ?お兄ちゃんがもう一人!
愛農高校(三重県)の3年生、カズキくん。

DSCN0723_R.jpg
今、研修で来ていて、作業を一緒にしてくれていました。
カズキくんは、今回で2回目の来訪です。
夏休み中にも来ていました。
子どもたちとも大の仲良しです。
ユウサクと屋根張り。
実は、2人とも初めて~(+o+)!

DSCN0724_R.jpg
最初はへっぴり腰でしたが、そのうちガンガンいい音させていっちょ前に。
子どもって早いです。
この小屋は春に生まれる子ヤギたちの哺育舎の増築。
おかげさまで3日でできました。

DSCN0716_R.jpg
途中、久しぶりにAKOちゃんが来訪。
夜は食事をしながら、お話を聞きました。
なかなかにして濃い~実習になりました。

DSCN0579_R.jpg
新しい家族も増えています(猫と犬)。
またブログでご報告しますね。



第3回 地球発酵会議 報告とお礼

ブログの更新がすんごく久しぶりになってしまいました。
夏休み中、来客やら、農作業やら、子どもたちもいるわで
てんやわんやの、ワヤワヤ→北海道弁で、
全く文章を書ける時間がありませんで。
すみません。

この「書く」っていう時間、すごく大事な時間だなあと、
そして自分にはなくてはならない時間だなあと思います。
特にいっぱいエネルギーを放出した後は、
その炎をゆっくりとした灯りに変える時間が必要。
それが自分にとってはどうやら「書く」ことらしいです。

先日行われました地球発酵会議、第3回目の「食べるってなんだ??」。
沢山の方々の協力のもと、素晴らしい会となり終了しましたことを
ここで報告させていただきながらゆっくり振り返ってみたいと
思います。
長いですが、どうぞお付き合いください。

精肉店1_R
函館市にある、つくしの子保育園。
今回の会場は、この保育園を使わせていただきました。
発酵会議のメンバーでもあり、隣人でもあり、親友でもある
藤吉夫婦の子どもが通う、この保育園。
開放的で、温もりがあり、大人でもワクワクする空間で、
映画を上映し、発酵会議を開催できたのは、本当に
有難かったです。なんか未来を感じました。

精肉店7_R
「食べるってなんだ??」・・このテーマを考える会だったのですが、
ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」を観て、
お肉のプレートを食べるという企画でした。
(企画については、こちら

この映画は「食べる」ということの本質、
「いのちを食べていのちは生きる」
ということを頭だけでなく、
DNAの中に眠る奥深くまで自然に落とし込んで
くれる映画でした。
観た誰もが、食することの意味にハッとしたのではと
思います。

そして、被差別部落ゆえの差別の中に晒されて生きてきた家族の姿・・
差別のない社会にしたいと活動してきた北出さんたち家族の生き様。
北出さん家族の有り方に、ほっとしたり、涙したり、
考えさせられたり・・

今の食の現場は「その事実」からどんどんかけ離されています。
見えなくされ、知ろうとしないと知ることができない。
差別の問題に関してもそうだと思います。
社会の一般的な「標準」と違うと思われたものはどんどん外されて、
見えないところに置かれ、声を上げない限りその声は届かない。

北出さん家族の生き方は、様々な仕事や立場の人の心に届いたんじゃ
ないかと思います。

余談ですが、今回の会の参加者に中には様々な職業の人が・・。
肉屋、魚屋、八百屋、米屋、ハンター、農家、飲食店、酒屋、ワイナリー、
パン屋、陶芸家、他にも多種多様なお仕事の方々。
そして子育て中のお父さん、お母さん。
一堂に会して映画観てお昼ご飯食べて・・
なんてなかなかない時間だったなあと今になって(^^)。
貴重な時間の共有でした。

精肉店3_R
(暗くなる部屋はやや狭かったのでぎゅうぎゅうで観ました)

命を命として扱い、育て、捌き、命を命として食す。
新しい命を生かすために。
それが「食べる」。
活きた命が、活きた人の手によって食べるものに変わる瞬間。
映画の中で観た様々なシーンが、優しくゆるぎない答えとして
心の中に残りました。

映画を観終わって、ほっとしたところで、
沢山のいのちと、沢山の人生が詰まったプレートを頂きました。

精肉店2_R
*駒谷牧場(様似町)の完全放牧野生牛ジビーフの16歳メス!のお肉
*愛農高校生(三重県)が育てた愛農ナチュラルポーク
*八雲山水自然農園(八雲町)の在来種の野菜
*在来米(亀の尾:山形)のご飯
*十勝産古代麦(スペルト小麦)を使ったおおば製パンさんのエポートル
あと、長野の友人の玄米珈琲を淹れました。

ここにはたくさんの人生が詰まっていて、いのちが繋がっていたんだなあと、
今また改めて感動しています。

命を食べるの意味は、お肉や魚、野菜に限りません。
その種を繋げてきた人たち、
育てて生産してくれた人たち、
料理してくれた人たち、
みんなの命の上に、私たちの命もまた有り、
また繋げていく、繋がっていくんだと思います。

精肉店5_R
コウサクがいただきますのあいさつ。
「手を合わせてください。美味しく楽しく食べましょう。
いただきます!」

精肉店6_R
大人、子ども、スタッフ合わせ、総勢90人くらいでのお昼ごはん。
賑やかな、和やかな食卓でした。
途中食べながら、プレートに関わっている方々のおはなしタイム。

お料理をしてくれたコルツの佐藤さん(厨房には今野さん)
八雲山水自然農園の大林さん
澤田米穀店の澤田さん
いつも聞けないおはなしたくさん!
ありがとうございました。

精肉店4_R
中でも、コルツ佐藤さんのおはなしは、あちこちから大絶賛。
これはトークショーを企画しないといけません(笑)。

ご飯の後は、子どもたちは走りまくり、そして工房はらっぱの
村上嘉子さんの紙芝居を見たり、工作を一緒にしたりして
楽しみました。
大人は大人で、思い思いの場所で、映画のはなしや食のはなし、
子育てのはなし・・ゆるりと話して帰りました。


この会を通じて、沢山の方々と温かいつながりが共有できたことに
感謝します。
そして、いつも隣にいてくれるメンバーの藤吉夫婦、
全面的に協力してくれたコルツの佐藤さん、今野さん、
大林夫婦、澤田夫婦、映写の國立さん、村上嘉子さん、
会場を貸してくださったつくしの子保育園さん、
そして会場に集ってくださったみなさん、
本当にありがとうございました。

次回はまだ未定ですが、これからも地球発酵会議を
盛り立てていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。









ヤギ山通信 その260 第3回目 地球発酵会議 「食べるってなんだ??」


【ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」上映会&
お肉(いのち)を食べよう!~いのちを食べていのちは生きる~】


精肉店のはなし


★第3回目、地球発酵会議のテーマは・・「食べる」ってなんだ?
食べるとは、「いのち」をいただくことです。
でも、それは肉(動物)や魚、野菜のいのちだけでしょうか?
いのちが生きるためには、家族のいのち、
そして根差している土地や種や微生物たち、
全てのいのちの関りが必要です。

「ある精肉店のはなし」という映画は、
そのことを脳みそにダイレクトに届けてくれる映画でした。
そして最後にはお腹が空きます(笑)。
今回は、映画上映と「お肉のプレート」をセットにしました。
映画とプレートから感じるメッセージを受け取ってください。
目から耳から鼻から口から・・
生きていることを自分や子どもたちに伝えられたらいいな・・
と思ってます。
お子さんともぜひ、参加してください。
もちろん大人も!

日時:2019年 9月15日(日)
   10:00 上映スタート(開場9:30)

場所:つくしの子保育園(函館市亀田中野町57-15)

内容:①10:00~映画上映(104分)
   ②12:00~お肉のプレートをいただきます。
   ③13:00~自由時間
        お子さんと楽しめる工作コーナー登場予定
   ④14:00ころ終了予定

★プレートの中味はこんな感じ!
   1. 駒谷牧場(様似町)の完全放牧野生牛ジビーフ
2. 愛農高校生(三重県)が育てた愛農ナチュラルポーク
3. 八雲山水自然農園(八雲町)の在来種・固定種の野菜
4. 在来米(亀の尾)のご飯
  5.十勝産 スペルト小麦を使ったおおば製パンのエポートル
 💛お肉はコルツ佐藤さんが美味しく焼いてくれます。
 ※プレートのポーションは小さめです。おにぎり・飲み物など 
持ち込みは自由、お箸は持参してください。

参加費:大人(中学生以上)2500円/映画+お肉のプレート付き
    小学生以下映画無料/お肉のプレートのみ一人500円で
    ご用意できますが、事前予約が必要。
   ※託児はありません。お子さんと一緒に観られますが、
    小さなお子さんが騒いでしまう場合などは、
    一緒に別室へ移動をお願いします。
   ※映画の中に屠畜・解体シーンがあります。

定員:70名限定
   今回はご予約の方のみとなります。
   当日の受付はありませんのでお早めにお申し込みください。
   ご予約の際、お子さん連れの方は人数をお知らせください。

予約・お問い合わせ:山田あゆみ 090-6263-7896へ
         または、山田農場チーズ工房のメッセンジャー
         かメールまで。
主催:地球発酵会議
協力:國立大喜、佐藤雄也、今野尚子、村上嘉子(敬称略)


↓以下をクリックしてください。
予告編に飛びます。
ある精肉店のはなし 予告編

DSCN0558_R.jpg
ちょこっとここで農場のお話も・・。
夏休み、始まりましたね。
うちは相変わらずの仕事三昧の日々です(笑)。

畑や牧草のほうも落ち着いてきましたが、
やはり行事の多い夏ですので、
直売所にいない場合もあります。
できるだけ事前にご確認の上ご来場くださいますよう、
お願いしております。
(せっかくいらしても、留守かもなので・・)

DSCN0563_R.jpg
夏やすみの工作その1(笑)。
(おしゃれメガネ族・・だそうです。。)

DSCN0602_R.jpg
夏休みの読書~大人編~。
この人はすごい。
この本もすごい。
まだ読み途中だけど、キヨシローの言う「独立」は、
私たちの心にもビンビン響いてくる。
こうやってずっと生き続けていく生き方がしたいな。




山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
記事のカテゴリー
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示