ミルクジャム始まりました

ミルクジャム 005
お待たせいたしました!
子ども部屋の建築で忙しいやら、子どもの学校行事で慌ただしいやらと言い訳を色々していましたが、ようやく冬の風物詩が始まりました~。
ミルクキャラメルのような後味が、ステキな気分になります。
パンやクラッカーにのせて、コーヒーや紅茶のお共に・・。
煮リンゴにもよく合います。
わが家では、おやつに争奪戦です(笑)。
1個 450円/100g入り です。

七飯のこなひき小屋さんでも買えますよ~。

なお、冬季営業は、チーズの在庫が極薄なのと、農場までの道が雪道になるため、ご一報いただけると助かります。道慣れしている私たちには何てことなくても、初めて来られ方は雪だまりにはまることが多いです。
わが家には、骨董品の様な2駆のトラクターしかありませんので、大型車ではまるとアウトです。

「今日は来ない方がいいです~!」
何てこともあります(涙)。
よろしくお願いいたします。

大間原発反対現地集会に参加します

大マグロック
第6回大間原発反対現地集会

■鎌田慧さんのおはなしとライヴ

日時:2013年6月15日(土)19:00~
場所:大間町総合開発センター
内容:19:00~  山下知徳ライヴ~中のひろのり弁護士のおはなし(大間原発訴訟)とライヴ
   20:00~  鎌田慧さんのおはなし

■第6回大間原発反対現地集会

日時:2013年6月16日(日)11:10~ (集会後デモ予定)
場所:青森県下北半島・大間町
   大間原発に反対する地主の会・所有地(「大間原発敷地」隣接・一坪共有地)
主催:大間原発反対現地集会実行委員会(http://nonukesooma.wordpress.com/)
呼びかけ:核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会(http://hankakunen.exblog.jp/)
     ストップ大間原発道南の会
      PEACE LAND(http://peaceland.jp/)
協賛:大間原発訴訟の会(http://ameblo.jp/ooma/)
   なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク (http://nakuso-gk.net/)
   大間原発に反対する会

連絡先
大間原発反対現地集会実行委員会事務局(事務局長中道雅史)
青森中央郵便局私書箱17号
TEL 080-6041-5089(阻止実携帯・中道)
email:hankakunen@gmail.com 第6回大間原発反対現地集会

私たちも、大間原発反対現地集会に参加する予定です。
大間にわたるのは、2011年5月以来。
大間原発訴訟の第2回口頭弁論で、私(あゆみ)は意見陳述をする機会を頂きました。
その前に、なんとしても一度現地をこの目で見なければと思い、子ども2人と妊娠8か月のお腹で家族で渡りました。建設中の大間原発を目の当たりにしたときの凍り付くような思いと、あさこハウスで小笠原厚子さんとあさこさんの遺影を前にお話ししたことが、昨日のように思い出されます。

どうしたら原発は止まるんだろう・・
どうして止まらないんだろう・・
こんなに苦しんでいる人が沢山いるのに、何故まだ作ろうとするんだろう・・

いつもいつも頭の中に霧のようにかかって離れないコト。
きっとまだ答えはない。
でもいつも探したい。

そんな思いで大間行を決めました。
日帰りだけど、集会とデモは参加できます。
みなさんとも思いを共にする時間を持てたらいいなと思います。

子どもも一緒なので、見かけたら声かけてくださいね。

大間原発を止める5つの提案


大間を止める5つの提案 中道雅史さん


4月29日 ちばアクションでの学習会での中道雅史さんのお話です。
大間原発 建設反対! 6・15~16青森へ
再稼動情勢の中、青森が焦点化しています。

中道雅史(大間原発反対現地集会実行委、NAZEN青森)

●夏の原発再稼働と対決を!
 フランスのアレバ社の会長は「日本では今年中に原発6基を再稼働するかもしれない」と言っているそうです。国際原子力マフィアは日本の支配階級と既に合意ができていると見ていいと思います。今夏参院選で自民党が勝ったら、表向き「活断層云々」と厳しいことを言っている原子力規制委員会そのものを骨抜きにし、耐震などのクリアのみでどんどん再稼働に踏み切って来るのは目に見えています。伊方、柏崎刈羽、泊、東通などの値上げと関連付けた原発再稼働の動きは絶対に許せません。「アベノミクス」のせいで私たちの生活は大変なことになっていますが、火力はお金がかかるからという原発再稼働の理由もまったくデタラメです。
 安倍政権の登場で一気に変わりました。青森では、警備体制が一変し、日本原燃、東北電力、RSF のCMなどがガンガン流れています。

●原発再稼働のためのむつ中間貯蔵施設
 この自民党政権の登場による動きは、青森の核施設に端的に現れています。
 むつ中間貯蔵施設は、東京電力と日本原子力発電の原発から出る使用済み核燃料を乾式(空気冷蔵)で50 年間貯蔵する施設です。核燃サイクルが、それも当てのない第二再処理工場での再処理が前提です。第二再処理工場をどこにつくるのかもまだ決まっていません。それにこの施設の安全性も非常に疑問です。これが8月に完成します。
 3・11 以降、核施設の建設は、基本的に止まっていたんですが、ここだけは事実上進行していました。どこからまず使用済み核燃料をもってくるかというと新潟の柏崎刈羽原発からだというのです。今年の 10 月に本格操業したいと言っていますが、周辺の自治体との安全協定を結ばないと操業できません。でも、その前に、使用前検査の為と称して、8月にすぐ柏崎刈羽原発から入れたいと言い出しました。なんとしても東京電力は再稼働したいんです。柏崎刈羽原発全体の使用済み核燃料の貯蔵率は既に8割を超えています。これを出さないと原発を動かせなくなるので急いで作った中間貯蔵施設に核燃料を運びこむ実績をつくりたいのだと思います。

●フルMOXの大間原発建設阻止を!
 大間原発は、下北半島の最北端の大間町で建設中の原発です。これは全炉心でフルMOX 燃料を燃やすという危険な原発です。大間は、フルMOXを世界で初めて実証炉でもなくいきなり商業炉でやるというものです。プルトニウム満載の非常に危険な発電所になるんです。
 電源開発という会社が大間原発をつくっていますが、ここは原発をつくったことがない会社です。そもそも、水力発電や送電施設などが専門の国策会社だった。はじめての原発建設で、さらにフルMOXの原発です。おまけに技術の蓄積もこの会社にはありません。 大間では粘り強い現地の闘いが、3・11 以降一気に広がりをみせてきました。が、元々、原発建設は計画通り進んでいませんでした。亡くなった熊谷あさこさんがいくらお金を積まれても絶対土地を売らなかった闘いで、はじめの計画が大きく変更を余儀なくされていました。また、娘さんの小笠原厚子さんがその闘いを引き継いで「あさこはうす」を守っていたからです。現在も敷地内のど真ん中に1万平米の「未買収地」があるのです。 民有地、そして大間町民の住んでいる処のすぐそばに原発が作られようとしていることも大きな問題の一つです。炉心からあさこはうすの土地までは250m です。近くには民家がたくさんあります。函館市からは30 キロもありません。大間で、過酷事故が起きれば、福島原発事故のレベルを遙かに超えます。

●青森で広がる核武装への危機感 私は「3・11」以前からずっと核燃料サイクルに反対し続けてきました。大間原発は、核燃サイクルの要となる発電所です。ここを止めれば、核燃サイクルは止まります。核燃サイクルが止まればすべての原発は止まるんだという論理で昔から反対運動をして来ました。
 私は、核燃料サイクルは「日本のマンハッタン計画だ」といつも言っています。「六ヶ所」も「核兵器製造工場だ」という位置づけで反対運動をやっています。元々、これを言い出したのは、全国被爆者青年同盟の友野幽さんです。私とNAZEN 青森の仲間は、この思いを受け継いで闘っています。
 そもそも1954 年に端を発し、80 年代なかばに大きく踏み込んだ、中曽根らが主導した核武装計画です。たとえば、六ヶ所のMOX 燃料加工工場の工程、配管を一本変えれば純度の高いプルトニウムが得られるようになっています。
 青森の金曜日行動とかで、私たちが訴え続けていると、若い人も、ふつうの人も、「あそこは核兵器製造工場だ」と発言しちゃうわけです。しゃにむに青森でプルトニウムを製造するのはおかしいんじゃないかと。 私たちは慣れっこになってしまいましたが、ラジオ、テレビでは「放射線は安全だ」といったようなCMがバンバン流れています。そういう番組も3・11 以前のように増えて来ています。これに接すると青森に来る方は活動家に限らずみんな驚きます。攻撃は激化しています。ここは正念場。核燃サイクル、何より大間の原発をどうしても止めたいという思いが強くあります。

●6月16 日、大間現地で1000 人のデモを!
 6月16 日は大間現地で集会をやりますのでぜひ青森に来てください。 現地集会は、11 時10 分から1時間以内でコンパクトな集会をやって、町内デモをやります。いままで30 年間、デモはやれて来なかったんです。以前は、ビラを撒いただけで、住民から胸ぐら捕まれるという状況でした。しかし、昨年、集会やデモをやったら、大きな反響でした。公民館での学習会「なぜ私たちは大間原発に反対するのか」には、事前にまいたビラを見て参加された町民が十数人おられました。すごいことです。昨年6月は150人でデモをして、デモの最終地点で200人にふくれあがりました。町民も入ってきて沿道では手を振る人がいて、とても感動しました。僕らは「子どもたちを守れ」と、マグロックのミュージシャンと一緒に地元の人に危険性を訴えました。昨年11 月の工事再開抗議の現地集会は410 人の参加で、380 人で町内デモを貫徹しました。
 もし1000人でデモすれば町民ももっと運動に入ってきます。
一大決断をしたので、ぜひ青森に来てください。

・・以上です。


6月15・16日は大マグロックです。
野村さんのブログを見てみてくださいね。
大間原発止める道

私もずっと考えています。
どうして原発が止まらないのか。
どうしたら原発が止められるのか。
どうしてまだ原発を作ろうとするのか。
福島の事故で、世界が震撼したのに、日本が変わらないのは、私たち自身がまだ変わっていないからなのか。
何を変えたら変わるのだろうか。

代えられないものは命。
それだけはわかっているのに。

つながるつながる さくらプロジェクト

福島県飯館村で18代続く肉牛農家さんの後継者として自給型の畜産を目指していた方がいた。
原発事故で妊娠していた奥さんと避難、現在は栗山町で新たに新規就農すべく研修中であるとのこと。
雑誌で一度拝見していたが、佐々木十実さんの講演会に来てくれ、お会いすることが出来た。
これはその菅野さんが始めたプロジェクトです。
私は賛同したいと思いました。

つながるつながる さくらプロジェクト

放射能にどう向き合っていくか
福島に残るか出て行くか
村に帰るのか帰らないのか

それは子供を持つ世代、高齢者、男性、女性・・立場によって考え方は様々だ
そんな人たちに外からの目線で自分の「正義」を押しつけないで欲しい
痛みや苦しみに寄り添って欲しい
・・と菅野さんは願う
(雑誌「うかたま」より抜粋)

福島も、大間も、現場に一番近い当事者の暮らしや気持ちの背景を知らずして、簡単には決めつけられないことがある。その背景に寄り添い、共感し、共有して初めて一緒に考えることができるのではないだろうか。

人の気持ちに寄り添うのは、人にしかできないコト。
自分にできることを改めて考えてみようと思った。

佐々木十実さんの講演会を終えて

佐々木とみさんの講演会パンフ
先日、無事にとみさんの講演会を終えることが出来ました。
初めての主催、初めてのビッグゲスト、初めてのことばかりで、どうなることかと思いましたが、沢山の方々のご協力により、心に響く講演会にすることができました。この場をお借りして、お礼を言わせてください。
本当にありがとうございました。
そして、色々と至らない点があり、ご迷惑をおかけしてしまった十実さん、それでも全く気にする様子もなく、明るく、パワフルなトークでしゃべりまくっていただき、本当にありがとうございました。

私たち大人は、命を繋いでいく責任がある。
次の時代へ・・遺伝子も、食文化も、心も体も・・。
今まで、便利さと引き替えに人任せにして手放してきたことの中に大切なものが沢山ある。
それは、今の便利さを手放す勇気があれば、取り戻すことが出来るはず。
その大切なものとは・・
私が十実さんから教わったのはそこでした。
一人一人、その大切なものを自分の手の中に取り戻してくことで命が繋がっていくのではないだろうか。

本物を追求していくと、到達点に限りなく遠くても、到達させようと努力することで生まれる様々な気づきと出会う。それは、わが家のチーズ作りとて同じ。
十実さんの背中と、わが家のチーズ職人の背中が少しだけ重なった。
そこに母の背中も重ねたい。

★大工 斉田さんのブログより
佐々木十実さんの講演会の報告
山田農場について

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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