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ヤギ山通信 その284 ガロ 2021 販売スタート&お知らせ

奈良部さん撮影③


冬を越し、春の風物詩の様に子ヤギたちが生まれ始め、
まだまだベビーラッシュの最中の山田農場です。

いつもなら、とっくにブログ上でお知らせを出しているところなのですが、
今年はずっと遅れてのお知らせとなってしまいまして・・。
すみませんでした。
ようやくお知らせできる感じになってきましたので販売を再開させていただきます。

今週は直売のみ、17日辺りからボチボチ発送も再開させていただきます。
ご予約・お問い合わせお待ちしております。

さて、今年のガロですが、実は表情がかなり違う仕上がりになっています。
それについてご説明をざっくりさせていただきますね。
ざっくりといいつつ、いっつも長々なのでご了承ください(笑)。

DSCN1907 (2)

ガロ 2021について

表面はウィッシュタイプの様に軽くオレンジがかった色、
青かびが所々にアクセントの様に生え、
以前のガロの様に熟成が進んでもとろける形状にはならないのですが、
柔らかい酸、ナッツのような香り・・
熟成がすすむとコンソメのような旨み。

・・こうやって書いてて、まるでワインのヴィンテージ違いを説明してるみたいだなあって
ふっと笑ってしまったのですが、本当はそういうものなのかもしれませんね。

若いと酸が高めなので、柔らかく感じるようになるまで熟成させてから
出荷することにしました。熟成約3週間。

以前よりヤギの香りはほんのり軽く、食べやすいです。
ワインも選ばず、お料理にも合いそう。
詳しくは以下にありますのでお時間ある時にでもお読みください。

ガロ2021について

ガロとフレッシュ 2020
左がガロ。
右はフレッシュ。
通常2種類です。
今後青かびくんが元気になってきたらガロ・青も造ります。

小規模・少量生産のためご予約をしてからのご来場をお願いしております。
また、今年も自給的な暮らしをするため、一日の半分は農場か畑に居ます。
お店に居ないことが多いです。
平日はご予約のみ。
土日祝はほぼ営業ですが事前予約をお願いいたします。


さて、ここからは長い長いヤギ山通信です(笑)。
お時間ある時にでも。

種の交換会①2021_R
3月13日に「地球発酵会議」主催で種の交換会と
映画「タネは誰のもの」上映会、
そしてケイスケ&大林さん(八雲山水自然農園)の対談を行いました。

限定した参加人数に絞っての企画でしたが、濃かった~。。
やってよかったって、すごく思いました。
参加してくれた人、一人一人がタネの問題に向き合い、
在来種を栽培すること、種を採ること、繋ぐことの大切さを
共有できた時間でした。

種の交換会②2021_R
お預かりしたタネは山田農場直売所にある、
「タネのシェアBOX」に保管しています。
できるだけ自家採種して繋げて下さる方にお渡ししています。
失敗してもいいので、ぜひチャレンジしてみてください。

DSCN1890_R.jpg
2組のヒツジの親子。
ダブル双子です。
いや~めんこいめんこい。
はあ~、にぎやかにぎやか(笑)!
子ヤギも合わせて全部ですでに30頭位います。

DSCN1821_R.jpg
3月の卒業式の様子。
うちの子は3人ともチーフークリスチャンスクールという、
フリースクールに通っています。
そこの小さな卒業式。
コウサクは小学校卒業、ユウサクは中学校卒業。
いつもながら和やかな雰囲気の式。

おめでとう!みんなに言ってもらえて、山田家総主役でした。

そしてユウサクは三重県にある愛農学園農業高等学校という、
日本一小さい有機農業を学ぶ学校へ進学します。

全寮制ということ、遠く離れること、
色々いっぱい不安はあると思うけど、
色んなことが君を成長させる。

DSCN1827_R.jpg
3月に12歳になったコウサク。
これからは君に任せたよ。
いっぱい色んな事に挑戦したいコウサク。
親はそれをどうやったら叶えてあげられるか、
忙しいと言ってないで考える日々。
(要求が多いので、逆に考えやすい・・(笑)

ウクレレと晴作_R
もう少しで10歳になるハルサク。
先日、訪問してくれた「サボテン」の春菜さんと突如セッション。
末っ子はかわいい。
でも口悪い、態度デカい、手洗わない、顔汚い・・(笑)。
この歳でお兄ちゃんと離れるのは可哀想だったかな~って
思ったりもしたけど、むしろ更に伸び伸びしそうな予感・・。

DSCN1908_R_R.jpg
そして外の世界に出ていくユウサク。
15歳で家を出す・・そう決めてた親だけど、
やっぱりやっぱり5人じゃなくなるのが寂しい。
農場15年、ユウサクも15歳。
共に成長してきたね。

一生懸命 生きて欲しい。
・・ただそれだけ、伝えたいと思っています。

さて、とりあえずここまでにして(笑)~~。
続きはまた今度にします。

DSCN1882_R.jpg
隣のMさんたちが書いて唄ってくれた「にじ」の替え歌。
ユウサクがお腹に居るときからの親友家族。

みんなで大合唱した。
嬉しくて、愛おしくて泣いた。
みんなに祝ってもらって、見守ってもらって、
ユウサクも山田家もしあわせです。

ありがとう。
また新しいスタート、よろしくお願いします。

ヤギ山通信 その283 年頭に思うこと・・(義務教育の多様性って、あってもいいじゃん)

DSCN0879_R.jpg
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

2021年、始まりました。
1年の始まりの時、いつも自問自答する時間があります。

なぜ、このような暮らしをしているんだろう。
なぜ、こういうチーズ造りをしているんだろう。
なぜ、いつも人と違うと言われることをしてるんだろう。

「違う」っていうこと自体が違うんじゃないかと思うこの頃。
それでいいんじゃないかと思う。

社会的な秩序の中での「自由」は、「違う」ということじゃなくて、
「そういう選択をした」というだけじゃないだろうか。

堅い話ですみません。
でも、昨年からずっと思ってきたことを、
なんかまとめたくて、まとまらないんだろうけど、
ここにつらつら書いてみることにしました。
長いので、お時間ある時にでも。

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今回書きたかったのは教育のこと。

今、義務教育真っただ中にある、わが家の子どもたち。

ユウサクは現在中3。
中1の夏休みから不登校に。
それ以後、友人が通っていた七飯町にあるフリースクールに通っています。

コウサクは小6、ハルサクは小3、
地域の小さくて(全校生徒18人)、歴史ある学校に通っていました。
が、、一昨年に閉校が決定。
昨年からは小学校3校と中学校1校が統合し、新しい9年制の義務教育校として
生まれ変わり、地域の学校として始まりました。

子どもたちと何度も何度も話し合いを重ねて、
昨春からはユウサクと同じ、フリースクールに通う決断をしました。

ただ、フリースクールは学校法人ではないため転校ではありません。
あくまで、在籍校は地元の公立校なのです。
そういう体制の事例はほとんどないため、
公立校の先生には驚かれ、戸惑われ、どうしても理解をすることができないようです。

そうだと思います。
だって、コウサクもハルサクも、別に不登校ではなかったのですから。

DSCN1588_R.jpg
じゃあ、なんでわざわざ公共教育を受けずに?
新しい義務教育校として生まれ変わったのに?
(今までにない、新しい教育が受けられるのに?)
地元の子もみんな行ってるのに?
親のエゴでは?
子どもが可哀想では?

そうですよね。
そう思うと思います。

DSCN1591_R.jpg
じゃあ、なんでそう思うのでしょうか?
私たちもいつも自問自答しています。
考えるっていいことだと思います。

DSCN1592_R.jpg
それで選んだ答えだったら、そういう答えを出した家族が居ても
いいんじゃないかと思うのです。
相手を変えようとか(今の教育を変えようとか)、
相手を否定しようとか(先生を否定するとか)、
・・じゃなくて、ただ、こういう選択をした。
それだけでいいんじゃないかなと。

DSCN1749_R.jpg
子どもたちが3人ともフリースクールに行くようになって、
とにかく家族で話す時間が増えました。
元々、よく話すんですが(笑)、、

親が出来ることをもっとやってあげたいと思ったり、
今思っていることを、その都度話を聞きたいと思うようになりました。
これって当たり前の事なのかもしれないのですが、
私たちにはその時間が極端に少なかったように思えて・・。

その反省点に気が付けて良かったです。
仕事ばかりしてちゃだめだなと。
(仕事が趣味みたいなものなので、どんどんやること増やしちゃうんですよね)

フリースクールは、公共教育のカリキュラムと全然違います。
その分、自由な面と補助が必要な面とがあります。
親が出来ることが山の様にあります。
それはお節介とかじゃなくて、子どもと協力して、
お互いがお互いを必要として成せることのように思います。

DSCN1606_R.jpg
そこが一番、フリースクールに行ってよかったと思う所かな。

公共教育には叶わない面は山の様にあります。
でも、わが家にはそれは関係なくて、
自分たちがどうありたいか・・が大事だなと思ったこと。

・・と、ここまで書いて、
「ああ、そうか、そういう気持ちだったんだ」と、
我ながら納得(笑)。

フリースクールの正式名称は
「チーフーキリスト教学園」

わが家はクリスチャンではありません。
2002年より開校したチーフーでは、クリスチャンではない家庭の子も、
分け隔てなく「行きたい」という子は受け入れるという体制を取ってくれています。
バイブルタイムなど、聖書の勉強にも重きを置いていますが、
色々なことが学びの中にあるようです。
給食もめちゃくちゃ美味しいです(笑)。

2002年の開校時に、当時七飯町の教育委員長だった方が、
「公共教育だけが教育じゃないと思います」と言っておられたこと。
チーフーの校長先生は感動しましたと言ってたのが印象的でした。

教育の多様性って、あっていいと思います。

【チーフーキリスト教学園】
七飯町本町6-7-31
0138-64-4177

ホントに小さな小さな学校です。
隔週の土曜日に子ども食堂もやっています。
ご興味ある方はご連絡ください。

DSCN1628 - コピー_R
昨年のクリスマス会の様子。
全て英語での劇です。
感染対策をしっかりされた上での開催でした。
ユウサクが主役のザアカイ役をやりました。

DSCN1755_R.jpg
年に数回、チーフーだよりというのが発行されます。
今回の在校生の手記として、ユウサクが書きました。

さてさて、長々と書いてしまいました。
今年の冬は、本当に大寒波です。
こんなに寒い日が続いたことが今までにあったでしょうか?

ヤギたちも寒そうですが、何とか頑張ってくれています。
今のところ事故率ゼロ。
今週から少し暖かくなりそうです。
3月の出産まであと1か月半。
頑張れ~~、妊婦たち~!!

DSCN1590_R.jpg
さあ、そしてユウサクの高校受験まであと少し。
義務教育の先へ、自由に飛んでいけるように、
あと少しサポートしつつの日々です。

子育てに終わりはない・・と、
お子さんが大きくなった方によく言われます。
ホントそうですね。
だって、親であり、子ですもんね。

DSCN0787_R.jpg
「違う」ことを受け入れて、
じゃあ、自分はどう生きたいか・・
永遠の自問自答のような感じですが、
その想いを持ちつつ・・
2021年もどうぞよろしくお願いします!

※現在、ヤギたちが乾乳期のため、チーズ製造は休止しており、
在庫はゼロとなっています。
4月1日ころからの販売再開の予定ですので、
もうしばらくお待ちください。

また、ナチュラルワインや自然酒、調味料などは購入可能ですが、
雪道や、天候によってもアクセス不可の場合も考えられ、
そしてまた不在のこともありますので、
必ず事前確認の上ご来場ください。











ヤギ山通信 その282 餅つきと、今年の締めです

DSCN1593_R.jpg
大晦日。
まだ年賀状も書き終わっていないのに、
やっぱり今年最後のブログが書きたくて
写真を見返していたら・・
大事な事を書いてないことに気が付きました。

そう、、先日、わが家の最長老をお肉でいただきました。
(写真の右から2番目の子)
「ジャイ子」
8産した10歳のお母さんヤギ。
牛で10歳はあることかもしれませんが、
北海道という、冬が過酷の環境で、
そして群れの中で10歳まで生きるのはなかなかないことなんです。

いっぱい子孫を残してくれて、いつも元気いっぱいで、
仲間を蹴っちらかしながら(笑)、威張っていた「ジャイ子」。
まだ元気だったのですが、やはりお婆ちゃんな感じになってきたので、
無理しないでわが家で「いただく」ことに。。

「残酷では・・?」と言われたこともあります。
「よく食べられるね‥」と言われたこともあります。
本当にそう思いますか?

いのちを食べていのちは生きる。
だから「ありがとう、いただきます」なんだと思います。
野菜も動物も、お米も小麦も、ミルクにも命があり、
命が関わっています。

そう思うから、最後は大事にいただくのが、山田家の命との関りのひとつ。

DSCN1597_R.jpg
函館の屠場で屠畜してもらい、枝肉を持ち帰って、
わが家で解体、加工します。

DSCN1603_R.jpg
ミンサーでミンチに。
ヤギのお肉は赤みが多いので、少しラードを混ぜて挽きます。

DSCN1605_R.jpg
全然臭みのないお肉でした。
ジャイ子が健康だった証拠です。

DSCN1614_R.jpg
キャベツと香辛料を混ぜて、このままパン窯へ!
ヤギ肉とキャベツのオーブン焼きとなりました。
そして、最近のパンの写真も少し。。

DSCN1595_R.jpg
これが焼き型。
ということは・・

DSCN1594_R.jpg
そう、この食パンが3個焼けます。
それ以外にオーブン料理やパウンドケーキなんかも。
パンだけじゃもったいない!(笑)から、色々と準備して放り込みます。
何度も美味しいパン窯、サイコー!

DSCN1733_R.jpg
さて、餅つきの話になります。
毎年、年の締めにはお餅をつきます。
今年は色々と思うところがあり、家族だけで餅つきをすることに。
久しぶりの山田家での餅つき。
4臼分、用意しました。
愛農かまどで蒸しあげます。
(左側は余熱で炊けます。ヤギたちのご飯が入っています)

餅つき2020②_R
さて、つくかね~と思っていたところ、友達の所へ遊びに行っていた
コウサクが帰ってきて、気が付いたらお友達がワラワラ‥(笑)。
みんな、「やりたいやりたい~!」

餅つき2020①_R
でも、まずはお手本?から。
って、、久しぶりの合いの手の母ちゃん。
搗き手のケイスケにどやされまくり‥(笑)。

「おい、大丈夫かよ!!おい、しっかりしろっ!!」って・・・
年末の夫婦餅つきが、漫才みたくなっちゃった(笑)。
それでもなんとか思い出してね、できましたよ、一応( `ー´)ノ。

DSCN1735_R.jpg
はい、ユウサク。

DSCN1736_R.jpg
草餅も。
よもぎは春にみんなで摘んで茹でて冷凍しておいたもの。
中に入れたあんこも、小豆から栽培した手作りあんこ(^^)/。

DSCN1739_R.jpg
はい、コウサク。

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はい、ハルサク。

そしてこのあと、みんなでついて、美味しく頂きました。
結局家族だけじゃなかったけど(笑)、、
でも、超にぎやかで楽しかったです。
近所にも(って言っても結構離れてるけど、)子どもたちの大騒ぎが聞こえていたらしく、
後日、「子どもの声があるっていいね~~)って、
近所のおばちゃんに言われました。
ホント、外で子どもたちがワーワー言ってる声って
元気もらえますもんね。

餅つきが終わると、ああ、今年も終わったなあと思います。
そして、また始まるんだなあとも。

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今年は本当に色々とありましたね。
コロナ意外にも、山田家も色々と試練が重なりました。
本当に、これって修行みたいだなあと思った時もあったり。

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でも、その都度、助けてくれたのは子どもたち、
そして暖かい手を差し伸べて支えてくれた周囲の隣人たち。
「お互い様だから~」
そう言いながら、いっぱいいっぱいサポートしてくれた。
「ずっと祈ってるから。何かあったらすぐに言ってね」

15年間、ずっと夫婦で、家族で頑張ってきて、
プツンって緊張の糸が切れてしまったかのような出来事があり、
独りではどうしようもなく不安だった時に、
頼っていい、頼れる人たちが居ることに本当に感謝しました。

改めて思うのは、どんな時でも、人は人を支えてて、
支えられてる人も誰かを支えてるってこと。

その循環を、いつも感じて繋がっていきたいと思いました。

色々なことがあったけど、乗り越えるために与えられた出来事だったと、
今は本当に思うし、それがあったから、また次に進めるんだなあと。

希望をもって進んでいく若い命を近くで感じながら、
私たちもまた、新しい時を歩いて行きたいと思います。

今年も、本当にありがとうございました。
来年も、どうか皆様に良いお年が訪れますように。
自身の体と心を大切に、そして大事な人も守られていきますように。

DSCN1590_R.jpg

また来年もどうぞよろしくお願いいたします!
良いお年を!!

2020年 12月末日












ヤギ山通信 その281 地球発酵ファミリーセット~今年ラストはニコルさんの牡蠣&ナチュラルワインのコラボセット!~

IMG_2003_R.jpg
先日、今期の放牧を終了しました。
写真は、11月の晩秋の風景。
今はうっすら雪が積もり、まだ根雪にはならないかなと思いますが、
さすがに寒さが日に日にだね~となってきました。

山羊もオフシーズン間近。
少し前に取っておいた「ガロ・青」がいい具合に熟成してきて、
やっと告知OKが出たのでお知らせします!

今年ラストの「地球発酵ファミリーセット」。
この地球上で、発酵している仲間だなと思うもの造りの人たちとの
コラボセットです。

今回は、なんとなんと、仙台の「のんびり酒屋ニコル」さんの、
あのめちゃくちゃ美味しい牡蠣のオイル漬けとのコラボ!!!

そしてガロ・青と、大場さんのライ麦パン、
牡蠣に合うセレクトワインとのセットとなっております。

長くなりますが、最後までお付き合いください。

『地球発酵ファミリーセット~今年ラストはニコルさんの牡蠣&ナチュラルワインのコラボセット!!~』

★価格 以下の①・②・③の基本セット3600円
+牡蠣に合うセレクトワイン2500円~

価格は税込みになっております。
(送料は別途かかります。初回の方は前払いか代引き、
それ以外の方は後納も選べます)

★内容
 ① 牡蠣のオイル漬け
仙台のんびり酒屋ニコルさんの風物詩。
初めて食べた時は、本当に「うわ~っ!」ってなりました。
宮城の海が口の中に広がりました。
ご紹介できて、本当に幸せです。
なんと、ガロと牡蠣とパンとワイン。
この4点食べが、最高に旨い!
DSCN1599_R.jpg

DSCN1601_R.jpg

ニコルさん(店主:伏谷さん)のブログです。
愛あるブログです(*^_^*)。
ケイスケは一度行ったことがあります。
引退したら、絶対夫婦で行きます(笑)。
のんびり酒屋ニコル

② ガロ・青
青かびをまとったガロ。1か月ほどの熟成。
青かびはコロニー状だったり、フワッとだったり、
物に寄っての違いはありますが全部食べられます。
時々生えてくれる、旨みがすごい青くんです。
DSCN1066_R.jpg

③ おおば製パンさんのライ麦パン
ギュッと旨みの詰まったパンです。
1ホールです。
大好きな大場さんのパン。
いつもコラボ、ありがとうございます。

④牡蠣に合うセレクトワイン
他のお料理にも合わせやすい、リーズナブルな価格帯のものを
セレクトしています。
ご希望のものも承りますし、お任せも歓迎です!
ご相談ください。
そしてどれも限定本数の在庫となりますので、
場合によっては在庫切れになることもありますことを
ご了承ください。

ご縁があるワインが、お手元に届きますように。

※基本セット+セレクトワインのセットになります。
基本セットだけのご注文はできませんので、
ご了承ください。

DSCN1616_R.jpg
左から・・
*ヴァンペティアン ナチュレブラン ワッツアップ2018/エルヴェヴィルマード 3100円
*ソーヴィニヨンブラン 2019/エルヴェヴィルマード 2600円
*ロゼ 2019/エルヴェヴィルマード 2600円
*トロワシェーヌ 2018/ヴァンサンリカール 2700円 
*ムスー 2018/ヴァンサンリカール 2800円
*ピノブラン 2016/ジュラール・シュレール 3900円
*リースリング 2019/ピエールフリック 3550円

DSCN1617_R.jpg
左から・・
*エッレ・ウーノ2018/ダビデ・スピッラレ 2600円
*ビアンコ・クレスタン 2018/ダビデ・スピッラレ 2300円
*グランセルヴァ 2017/イル・カヴァリーノ 2600円
*コンクレーテビアンコ2019/デ・フェルモ 2600円

DSCN1618_R.jpg
左から・・
*ロッソ・デル・ヴァルテリーナ2015/アールぺーぺ 3600円
*カ・ロンバルダ2017/イル・カンチェリエッレ 2800円
*カゼ2014/アルベルト・アングイッソラ 3000円
*ロッソ・ラシーヌ2016/ロッソ・ラシーヌ 3000円

DSCN1619_R.jpg
左から・・
*ミステール・ド・ロゼ2017/ミッシェル・ギニエ 3200円
*プティ・ルージュ2018/ヴァンサンリカール 2650円
*ガメイ2017/エルヴェヴィルマード 2600円
*レ・ブイッスロン2018/マルセル・リショー 3030円

DSCN1622_R.jpg
他にも同梱できるワインとして、ご参考までに。

DSCN1621_R.jpg
左から・・
* koti breweryさん(岡山)のホワイトエール/2330円
(ガロにも牡蠣にも合います!!)

* 共栄堂さん(山梨)のワイン/K20FY橙・ロゼ・白/1650円
(3種類ありますが、お送りできるのは、1種類となります)

※kotiさんのビールと、共栄堂さんのワインは、
あくまでセット同梱可能なものとしてご紹介しています。
基本セットプラスのセレクトワインとは別物として
ご注文下さい。


★受け渡しまたは発送日
12月19または20日
山田農場直売所にて受け渡し、
または発送となります。
(発送の場合、着日はご相談ください)

★ご予約
限定25セットですのでお早めにお願いします。
無くなり次第終了。
ご予約・お問い合わせは山田農場まで。
(お電話・メール・FBメッセージなど)

★セットと合わせてのおすすめ
寺田本家自然酒、調味料など各種物販類も同梱できます。
発送ご希望の方はご相談ください。
DSCN1620_R.jpg

80サイズチルドゆうパックでの発送となります。
同額の送料でワイン750ml瓶などが4本まで入ります。

ご予約、お問い合わせ、お待ちしております!

DSCN1573_R.jpg
晩秋のブドウ畑。。
詳しいお話は、次回ブログで(笑)。

今思い返していることがあります。
今年、本当に色々ありましたよね。
コロナもそうですが、山田家も漏れなく色々ありました。
家族に起こる様々なことや、そしてどう受け止めるかということ。

きっとそういう時期だったのかと思います。
渦中には「すごく大変なことが起きた」と思うのですが、
実は少し前から起こっていたことだったりして、
それに気が付かず過ごしていただけのことで、
何故そうなったかを思い返して、それを擦り合わせていくと、
見えてくるものや気づくことが沢山あって。。

受け止めていく途中で、どれだけ沢山の人に支えられていたかということに
気づいたことが、今までで一番幸せを感じたことだったかもしれません。

色々なことがあります、生きていると。
でも、子どもたちからの発信は見逃しちゃいけないです。
自分の子も、人の子も。。
大人は気が付かないことに、子どもは気が付きます。
逆を言うと、子どもは気が付くけど、大人は気が付かない。

見えなかったことを教えてくれるのが子どもたちです。
一緒に生きていることを、本当に感謝した年でした。

また次回ブログで。
まずは地球発酵ファミリーセット、お申込みお待ちしております!!

DSCN1579_R.jpg




ヤギ山通信 その280 第2熟成庫(アースバックハウス)着工記録の続き

DSCN1506_R.jpg
気が付いたら、1か月以上ブログを書いていないことが判明。
いやーーー、ま、秋って忙しくて、、時間が無いというより、
気持ちがもう畑とか外仕事にしかないというか・・

それにしてもネタが溜まりすぎですね。
ざっと駆け足ですが、備忘録として書かせてください。
写真は途中までほぼ1か月以上前、10月上旬ころからのものです。

DSCN1515_R.jpg
愛農高校専攻科生で研修生のカズくんが10月頭で終了し、
次の研修先の農家さんへ向かいました。
なので、ここからは山田家総出で(あ、母ちゃんは除外)頑張ります。

DSCN1513_R.jpg
黄色いマシーンは、コンクリートミキサーで「マゼタロウ」くん。
(マジな商品名です、調べてみてください(笑)
山から出た土と、セメントと水を混ぜ混ぜし、
麻袋に詰めて積んでいく・・ただそれの繰り返しです。
ここからは地道な作業で、体の負担も最小限なので、
見た目ほどハードではありません。

DSCN1524_R.jpg
1段目積むときだけ、枠(ガイド)が必要になります。
2段目からは外します。

DSCN1523_R.jpg
土嚢袋を積む所に置いて、先ほどの混ぜ混ぜした土入りセメントを入れ、
倒して自製の木のハンマーで叩いて馴らします。
土嚢袋と言っても、好意で頂いたコーヒーの麻袋。
国や地域によっても大きさは様々。
選んでいる余裕もないので、あるもので合わせて作っていきます。
セメントが入っているので、混ぜたものはその日に全部使います。
翌日には、ブロックの様にカチコチになっています。

DSCN1535_R.jpg
1段目積み終わって、2段目に突入。
一日の農作業やチーズ造りの合間合間にやっていく作業なので、
独りでは、頑張っても一日に4~5袋しかできません。
それが500袋以上必要なのですから、工期2~3年と見ているのは
納得してもらえると思います。
コツコツ、コツコツです。
そう、いっつもコツコツ(笑)。

DSCN1537_R.jpg
部屋を2つに分けています。
前室は野菜の室。
後ろの方が熟成庫になります。

DSCN1560_R.jpg
テコが3人も居るので、それぞれに役割を振り分けます。
ユウサクは土嚢に使う土を運ぶ。
コウサクはマゼタロウで土とセメントと水を混ぜる。
ハルサクは父ちゃんと土嚢を馴らしたり、保定の手伝い。

DSCN1555_R.jpg
コウサクの仕事ぶりが雑すぎて、父ちゃんからカツが入りました。
あまり適当なことをしているとどやされます。
父ちゃんもそうやって親父さんにどやされながら育ったそうです。
血は争えん(笑)。

DSCN1552_R.jpg
頑張ったら頑張ったでご褒美があります。
それは海釣りに行ける予定を組んでもらえるという。。
もう釣りに行く日は、マッハで動いているから可愛いです。

DSCN1553_R.jpg
釣りも、夕方の方が釣れるので、昼間はがっつり仕事して、
早めに夕仕事を終わらせて車で30分の港へ~。
みんなで張り切った日は、土嚢袋が6~8袋は進みます。

DSCN1567_R.jpg
そしてこの日の釣果。
刺身にできそうなサイズがゴロゴロ。
寒くなると、魚のサイズが大きくなるそうです。
これは楽しいわね~。

パン焼き_R
パン窯も、上手に使いこなせるようになってきました。
なかなかにして格好いい焼き中の写真です。

DSCN1569_R.jpg
大きなカンパーニュ。
ただ、この後改良に改良を重ね、更に変化していきます。
お楽しみに(*^_^*)!

長くなるのでこの続きはまた次回にします。
ここで直売所の営業のお知らせです。

シーズンオフ間近なため、在庫薄が続いています。
また、これから雪道になってきますのでお天気の状況によっては
ご来場できない場合があります。
必ず事前にお問い合わせいただいてからご来場ください。

平日は要予約。
土日祝は営業していますが、要事前問い合わせ。
どうぞよろしくお願いいたします。

DSCN1536_R.jpg
(農場のアイドル?・・ゴエモン・・どかないゴロゴロ猫)






山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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