お知らせ

大間原発に関するイベントを3つ紹介します。(『しゅわそら』から抜粋)

①バイバイ大間原発函館ウォーク
6月9日(土) 報告会 10:00~(函館千歳教会)
       ウォーク  13:00~(千代台公園発)

●問い合わせ 080-5590-4117(南北海道自然エネルギープロジェクト事務局長 高橋)



②以下は6月16日・17日に大間原発で行われるイベントです。

大間原発に反対して土地を売らないで原発工事の遅らせた熊谷あさ子さんの残した土地で行われてきた「大間現地集会」とコンサートを今年も開きます。
今年は、大間町の公民館で反原発現地集会も開きます。
原子力資料情報室の澤井正子さんの講演です。

大間原発に反対している人たちがたくさんいることを「電源開発」に知らせること、
そして全国の仲間とつながって、原発のない未来を考えたいですね。
●大MAGROCK vol.15

日時:6月16日(土)12:00~18:00

場所:大間原発敷地隣接共有地


●学習会「なぜ私たちは大間原発に反対するのか」

日時:6月16日(土)19:00~20:30

場所:大間町立公民館

講師:澤井正子(原子力資料情報室)

主催:大間原発反対現地集会実行委員会(http://nonukesooma.wordpress.com/ )

チラシ:http://nonukesooma.files.wordpress.com/2012/05/20120616-stdy.pdf


③6/17 第5回大間原発反対現地集会

2011年3月11日以降、大間原発建設工事は「休止」しています。昨年の地震、津波、そして、東京電力福島第一原発事故で、これまで明らかになったことだけでも、原発は廃止すべきであり、それでも、「負の遺産」は残されたままなのです。しかし、懲りない面々は、原発にしがみついています。

大間原発の事業者である電源開発(株)は、建設工事を再開したいと言い、大間町内で個別訪問をしています。大間町長は、工事再開を国や事業者に要請しています。そして、青森県知事は、昨年末の青森県原子力安全対策検証委員会の報告を容認し、むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設の工事を再開させました。

しかし、大間町の対岸である北海道函館市では、函館市長や近隣の首長と各議会が建設工事凍結を求め、函館市民を中心とした市民団体が建設差し止めを求めて函館地裁で裁判を行なっています。また、北海道新聞社による世論調査では、93%の道民が大間原発建設工事の凍結や中止を求めています。そして、3月11日に青森市で開催された「さよなら原発さよなら核燃青森県民集会」には約1800名が参加しました。

私たちは、大間原発に原子炉設置許可が出された2008年から現地大間町で、反対集会を行なってきました。「休止」中の大間原発建設工事を再開させず、計画を断念させるために今年も開催いたします。
前日にはマグロックも予定されています。ぜひ、ご参加下さい。

第5回大間原発反対現地集会

日時:2012年6月17日(日)11:30~
  (集会後13:20から大間町内をデモ。)

場所:青森県下北半島・大間町 大間原発に反対する地主の会・所有地
   http://nonukesooma.files.wordpress.com/2012/05/tizu.jpg?w=640
  (「大間原発敷地」隣接・一坪共有地)
<注意> 本年は「あさこはうす」敷地内での開催ではありません。

主催:大間原発反対現地集会実行委員会(http://nonukesooma.wordpress.com/ )

呼びかけ:核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会(http://hankakunen.exblog.jp/ )
     ストップ大間原発道南の会
     PEACE LAND(http://peaceland.jp/ )

協賛:大間原発訴訟の会(http://ameblo.jp/ooma/ )

連絡先:大間原発反対現地集会実行委員会事務局(事務局長中道雅史)
    青森中央郵便局私書箱17号
    TEL:080-6041-5089(阻止実携帯・中道)
    FAX:017-741-2802
    e-mail hankakunen●gmail.com →●を@に変えて送信ください


私たちはなかなか農場を空けることが難しく、イベントには参加できないことが多いのですが、気持ちはいつも参加しています。そういう人たちもきっとたくさん居ると思います。
できることから、できることをやっていこう。いつもそう思い、いつも祈っています。
子供たちに希望のある未来を残してあげたいと・・・。

チーズと畑 011_R

ヤギ山通信 その⑤

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タンポポ茶の焙煎をしてるところです。
この釜戸、本当に万能選手です。
シバを使って始めは強火で・・次に小枝でゆっくり煎る。
冬にぽかぽかあったまるタンポポ茶を今から作り置きします。
他にも桑の葉茶も焙煎します。

ヒマを見てはたんぽぽを摘んで、洗って干して・・(なかなかチビがいるとこのヒマがないのだが・・)
身近なものでお茶が作れるって楽しいですよ!

ヤギ山通信 その④

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ちょっと見づらいけど、羊の毛刈りをしています。
バリカンではなく、毛刈り専用の大きなハサミで刈っています。
こんな分厚いコートを着ていたんだね。そりゃあ、暑いわけだ。
毛刈り後の彼女たちは、それはそれはすっきりした顔で山に出かけていきました。

刈った毛は、洗って干して、冬に羊毛加工の材料になります。
羊毛加工といっても、まだまだ不勉強で、これから色々とやってみたいと思っています。
詳しい人居たら、教えてください。
冬は手仕事の季節・・夏の仕事に比べて籠もる仕事が多いですが、そんな季節も結構好きです。

ヤギ山通信 その③

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この種はなんでしょう?
陸稲(おかぼ)の種籾です。
1週間水につけて発芽させ、土の中に種まきします。
田んぼはないけど、土はある。やったことないけど、まずはやってみよう。
食糧自給率向上のため、今日も種まきです。

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我が家の段々畑。
まずは無事に芽が出ますように・・。

新メンバー紹介

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奥にいるのは、元祖あひるのがー子。
手前の2羽は、新顔のぎん子とグリ子。
まだヒナの羽毛で、黄色いんだけど、日に日に大きくなり、毛も伸びて少し白くなってきた。
がー子に友達を作ってあげたくて、導入。3羽で散歩する光景はなんともほほえましい。
がー子は一日1個卵を産んでくれるのですが、ぎん子とグリ子もメスなので、来年からかな。
無事に育つといいなー。

ヤギ山通信 その②

春です。やっと・・。
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まだまだ寒いけど、太陽の力強さに励まされ、生き物たちは一気に芽吹き、眩しく輝いて・・。
キレイだなあ。

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さて、春の畑、第一号の種まきは、やはりじゃがいも。
この畑も開墾から5年目。
去年は本当に美味しい野菜がたくさん採れました。
草畑か野菜畑か、最後はわからなくなるくらい草ぼーぼーなんだけど、どこよりも美味しい野菜たちがちゃんとなるんです。(自画自賛!?)

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君たちの堆肥のおかげだよ!ありがとねー。

小出裕章さんのお話

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『小出裕章さんに聞く、放射能のおはなし』 in 函館

昨年の福島原発事故を受け、
放射能に汚染された土地や食材が、私たちの暮らしを変えています。
今の社会と、これからの未来をどのように生きるのか。
40年以上原子力に反対し続けてきた小出裕章さんをお招きして、
放射能とどのように向き合うのか、未来を生きる為に今できることは何なのか。
お話を聞きながら、みんなで考えていきたいと思います。

当日、私たちも行きます。
家族と、お友達と、大切な人と・・みんなで聞いて下さい。




山田農場の紹介 その2

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長くてすみません。
その1からの続きです。

⑤私たちの暮らし
「これで生活成り立っているんですか?」
よく聞かれる質問です。みなさん普通に思うし、気になりますよね-。
はい、今はちゃんと成り立っているんです。儲かっているはずもないので、いつもギリギリですが(笑)。

農場の規模はこれ以上大きくするつもりもなく、現状維持でいきたいと考えていますが、それに必要な基本的なことは、一.目指せ自給自足、二.お金をかけない工夫をする、生活を手作りする、三.なるべくエネルギーを使わない・・・です。
規模を大きくして回す歯車を大きくすると、生活を手作りする余裕が無くなり、私たちの思う生き方ではなくなってしまうと思っています。
それは、多少お金がなくても不便でも、回す歯車は小さい方が結果的には豊かになると思うのです。
生活を手作りしていくと、はたっと、手作りできない物はないことに気がつきます。その手作りの物で暮らしをいっぱいにするのが私たちの夢、自給自足です。

でも、口で言うのは簡単、そうそう昨日の今日でできることではありません。
今は、自分たちの畑で作った野菜と、旬にごっそりいただく野菜などで、自給&他給自足です。
豚や鶏も飼い、肉や卵は自給です。
食べる物に限らず、衣・食・住すべてのことは、先人たち(近所のじいちゃん、ばあちゃん)の昔の知恵を借り、古き良き昭和の時代に戻っていけば、自ずと身についていくのでは・・と思うのです。

そんな生きる知恵を先人たちから学び、子供たちに伝えていくのが私たちの役割だと思っています。
そんなこんなで、今年もまた我が家の畑作りは始まります。

⑥これからの山田農場は・・・
毎年、今年はどうしようか、来年はどうしようかという話しをします。
それは経営規模だったり、動物たちの状態(出産時期や搾乳頭数など)に応じて作るチーズの種類や製造方法だったり、その年に作る小屋などの建築計画だったり・・いつも夫婦の会話は尽きないです。

でも、昨年の東北関東大震災や福島原発事故以来考えてきたことがあります。
私たちに出来ることはなんだろう・・といつも考えていました。
それはやはり、私たちがここでこういう暮らしをしながら、チーズ作りを続けていくことで、何か発信することがあるのではないかということです。
そして、同じ想いを共有出来る仲間を大切にすること・・
自分たちだけでなく、仲間やみんながそれぞれの特技を生かして生き、お互いないものを共有し合い、楽しく生きられるようなコミュニティーがたくさんできたら面白いなあと思います。

そんな風に、お金がなくても、多少不便でも、みんなで楽しく生きられる豊かさがあったら、きっと子供たちの未来にも繋げていけるのではないかと思います。
そんなことを考えながら、今日も野良仕事やチーズ作りをしています。
優作他 茂サン撮影 052_R
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山田農場の紹介 その1

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①ここに至る道
私たちは以前、新得共働学舎という所に居ました。そこでケイスケ(夫)は10年間チーズ作りをしていました。あゆみ(妻)は、道北の方で牧場などで働き、牛飼いを目指していましたが、チーズ作りの勉強をしてみたいと共働学舎にチーズ研修生として入り、そこでケイスケと出会いました。
2人は独立して農場を作ろうと、道南方面で土地を探し、1年後、今のこの場所を見つけました。
当時ケイスケは28歳、あゆみ32歳、優作(長男)は生後3ヶ月でした。
それからは畜舎・自宅・チーズ工房などを自力で建て、動物たちを育て、2年後チーズの販売をスタートさせました。
建物は廃材なども使ったり、お世話になっている材木店さんから安く譲って貰ったりと、なるべく低コストで済むように工夫して建てました。(自宅は小さいけど暖かい家です)
「おかげさまで・・・」の言葉の意味が、このときほど身にしみたことはありません。
本当に沢山の人たちのおかげで、私たちはチーズ工房を始めることができました。

現在チーズ工房をスタートさせて5年目、子供も3人に増え、動物たちも増え、賑やかな大家族です。
仕事に子育てにと、目が回るほど忙しいですが、好きなことを糧に出来る幸せに感謝しながら過ごす日々です。

②農場を作る前に・・・
私たちがしたことは、
1:炭埋をする(炭を沢山埋めることで、その土地の場が良くなり、よりよい環境を作る)
2:風水を取り入れる
3:電気・水道を引く
4:そして、何より大事なこと・・「借金をしない!」でした

③動物たちの飼い方
山田農場では、ヤギ・羊を山に放牧しています。
春から秋は、山の放牧草と、近所で刈ってきた青草、米ぬか(七飯町)、玄米(道産)、大豆(道産)、サンゴ粉末(沖縄)などを与えます。
冬は、青草の代わりに乾牧草(森町)を与え、輸入穀物は一切使いません。
なるべく地元で採れたもので育てたり、お乳を搾ったりしたいと思っています。
毎日彼らは活き活きと山へ登り、病気もほとんどしません。
そして、地元の物を食べて育った彼らから得られるミルクで作ったチーズこそ、この地域に根ざした、この土地のチーズになるのだと思っています。
そのチーズを地元の人たちに食べてもらって、地域の文化の一つになれたら嬉しいです。
そういう循環の中に、私たちの農場や暮らしが根付いていければというのが私たちの夢です。
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〔追記〕山田農場では、人と動物たちにはホメオパシー、放牧地・畑・堆肥などは無農薬・無化学肥料およびバイオダイナミック農法を取り入れています。まだまだ勉強不足ですが、これらの効果を実感し、信じ、土の中の微生物から動物たちまで、生き物の力を最大限発揮できる環境を作れるよう努力していきたいと思っています。

④チーズ作りのこと
山田農場では、毎日チーズを作っています。
ミルクを出荷していないので、毎日チーズを作らないといけない(!)というのが正しい表現でしょうか。
とにかく毎日搾乳し、チーズを作っています。
しぼりたてのミルクを農場のすぐ横にある工房でチーズにする・・美味しいチーズを作る基本です。
昨年、手で穴を掘り、地下熟成庫を作りました。
天然の温度・湿度に任せた生きた熟成庫です。
電気を使わない、炭埋の炭の効果も利用した、手作りの熟成庫で眠るチーズたち・・彼らの中に生きる乳酸菌たちは、とても心地よい環境の中で、チーズをより美味しくしてくれています。
私たちが入っていても、心地よい熟成庫・・ケイスケはいつもついつい長居してしまうそうです。
それから、今年から大腸菌などの菌検査、放射能検査を行う回数を1,2回増やす予定です。もちろん検査結果は公表していきたいと思います。
熟成庫とチーズ 004_R





震災とがれきの受け入れを考える学習会in大沼&北斗市

震災がれきってなんだろう・・本当に安全なの?
がれき受け入れが本当に被災地のためになるの?

森町ががれき受け入れを断念したとニュースでありましたね。
賛成反対はともかく、知らないでいること、知らないうちに受け入れていることが問題だと思います。
また、受け入れによる風評被害は農業・観光にも大きな影響を与えます。
まずは斉藤さんのお話を聞いて、みんなで考えましょう。

震災とがれきの受け入れを考える学習会
講師:斉藤武一さん
5月24日(木) 
〔第一部〕 時間 13:30~15:30
      会場 大沼多目的会館(ポロトポント)
      資料代 500円
      お問い合わせ 大沼・こども未来舎(代表:山田 0138-67-2133)

〔第二部〕 時間 18:30~20:30
       会場 北斗市かなで~る・和室
       資料代 500円
       お問い合わせ 北斗市の未来を考える会(代表 0138-75-3638)

*講師:斉藤武一さん
    岩内原発問題研究所代表
    1953年 岩内町生まれ、元保育士、現在学習塾経営
    泊原発の温排水が海に与える影響を調べるために、岩内港での海水温の測定に30年以上取り組む。
    海水温と気温の変化を市民論文として発表。また、原発の問題点やエネルギーの未来を「紙芝居」を
    使い、わかりやすく語る活動を続けている。
山田農場について

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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