福島のこどもたちに野菜を贈る会

まだまだ出来たばかりで試行錯誤の会ですが、始動しましたので、お知らせします。

 この会は、北海道の美味しい野菜を福島の子どもたちに送りたいと思い、企画しました。
農家の畑で収穫される野菜のうち、獲れすぎた野菜や不揃いで市場に出さないものをなるべく低価格で譲っていただき、それを福島の子どもたち、なるべく小さなお子さんたちのいる家庭に届くように送ります。

この夏、福島から大沼にいらしたかたがたの中で野菜が欲しいと農家を探している方々と会いました。
北海道の安心な野菜を宅配してもらいたいという切実な声でした。いろいろな事情ですぐに福島を離れられないけれど、安心な野菜を子ども食べさせたいと悩む親たちはたくさんいます。
福島から遠くはなれても、子どもを育てる親の気持ちはどこでも同じです。
北海道の野菜を食べて子どもたちが元気になるお手伝いができたら、こんなにうれしいことはありません。
野菜はなるべく安く、輸送費は着払いでお願いできる方に送ります。

農家からの、野菜が穫れた、の連絡で協力者が野菜を梱包し送ります。
今までに大沼からズッキーニとトマトとジャガイモを、厚沢部から人参を、七飯からトウモロコシを送りました。お互いに無理なく、協力者を募ってこの企画を長く続けたいと思います。
北海道の安心な野菜を届けていくために皆様のご協力をお願いします。

●福島の子どもたちに野菜を贈る会
山田圭介・山田あゆみ・山田憲一・山田さとみ・松浦嘉英・松浦朋子・野村保子・竹田とし子・佐々木公子
連絡先:山田農場・・七飯町上軍川900−1 電話&FAX0138−67−2133

*賛同金をお願いしています。野菜の仕分け、配送の援助、通信費などに使います。
1口・・・・1000円  何口でもかまいません。

2012春 001_R
文章とは関係ありませんが、わがやの天使の寝顔・・。
想いはみな同じ、この寝顔を守りたいだけなんだよね。

ヤギ山通信 その⑫ スコップ1本で熟成庫を掘る!

熟成庫 026_R

昨年春から秋にかけて造った地下熟成庫。
重機のはいれない狭い場所だったので、スコップ1本と一輪車のみで広さ2×4m、深さ2m20の穴を手で掘り、砂利とセメントを自分で練ってコンクリートで壁を作り、電気を使わない天然の地下熟成庫を作りました。

作ろうと思ったきっかけは、やはり昨年の原発事故。
今までは、温度湿度を電気で管理する熟成庫を使っていました。
エネルギーについて改めて考えるきっかけをもらい、天然の温度と湿度に任せた熟成庫を作ることを決めました。

上の写真は熟成庫を作っている時に唯一撮った写真。
いつもそうなのですが、必死にやっている時って、写真を撮る余裕すらないんですよね。
ほとんど完成してから写真を撮っていなかったことに気づくわけです。

とにかく来る日も来る日も穴を掘り、来る日も来る日もセメントをねっている姿にはある種の感銘を受けました。
それもチーズ作りと農場の作業の合間を縫ってやるのだからその集中力もすごいものです。
自分の旦那とはいえ、惚れ直しました。(ホントーです)

熟成庫 032_R
これは完成後。
わかりにくいですが、下の扉の向こうにチーズが眠っています。

熟成庫とチーズ 004_R
今のところ、夏は14度くらい、冬は5度くらい。
熟成庫としてはなかなかの成績です。
そしてなにより、心地いい。
セメントに炭の粉も練りこんだり、炭埋の炭の効果もあるおかげだと思います。

私は3男の産後で何もできなかったけど、手伝いに来てくれたヒゲじい・ちーちゃん、それからいつもお世話になりすぎるほどなっている伊藤さん、知恵を貸してくれた望さん、本当にありがとうございました。

ヤギ山通信 その⑫ ブルーベリー狩りに行ってきた

ブルーベリー 002_R
隣町でブルーベリーを栽培している方の畑へ遊びに行きました。
ブッシュの様に葉が生い茂り、中は意外と涼しく、食べてはもいで、あっという間の時間でした。
大人4人、子供11人、楽しかった~。

ブルーベリー 004_R
夢中になって食べて(?)いたので、採っている時の写真撮り忘れ・・
でも全部で7キロほど採れました。
半分は畑の方に収め、あとは山分け~(わーい)。

ブルーベリー 003_R
ひと仕事のあと、畑でおにぎりガシガシ。お腹すいていたようで、食べる食べる。

ブルーベリー 009_R
帰ってきてからも友達がいると、疲れ知らずで遊ぶ子供たち。
泥団子作りに夢中・・。

ブルーベリー 005_R
ぼくはヤギと遊ぶ。

ブルーベリー 006_R
さくら(ヤギの名前)、それはポーズの笑顔?

ブルーベリー 010_R
布団に入る前に沈没・・
ウルトラマンと怪獣と夢の中へ。

ブルーベリー 012_R
明日もいっぱい遊びたい。
夏休みっていいね。

ブルーベリー 011_R
ぼくはお昼寝いっぱいしたから、眠くないよ。
まだ遊ぶんだ。(寝てくれ~・・母)

ヤギ山通信 その⑪ 採れたての日々

お風呂 006_R
毎日採れるズッキーニと、今が最盛期のラズベリー。

お風呂 007_R
麦わら帽子からあふれそう。
もちろんジャムにします。
子供たちも大好き!

ズッキーニは秋までの収穫を約束してくれるわがやの大事な野菜。
私は毎日食べても飽きないなあ。
昨年種取りをして、今年苗から育てたから、なおのこと愛おしいズッキーニちゃん。

お風呂 008_R
おまけ・・わがやのとれたて笑顔たち・・。
毎日暑いねえ・・でも暑いのも楽しいよねー。
一番楽しそうなのは、夏生まれの3男坊かな。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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