福島の子供たちに野菜を贈る会 11月

2012秋 043_R
先日、ジャガイモやカボチャを入れて、福島のこどもたちへ野菜を贈りました。
7件のお宅と、1件の幼稚園に送りました。
今年はこれで13回ほど送ることが出来ました。
ご協力頂いた農家さん、みなさん、ありがとうございました。

福島の子供たちに野菜を贈る会 
(賛同金のお願い)

福島の子供たちに野菜を贈る会 発送編
(夏にトウモロコシを発送しているところです)

きっときっと、来年、再来年と繋げて行きます。
会の報告は、もう少し後になりますが、載せていこうと思っていますので、しばらくお待ち下さい。
本当にありがとうございました。

大間原発反対現地集会11.11

大間原発現地反対集会のデモの様子です。
この日、東京でも国会包囲デモがありました。
国民の8割以上が原発反対・脱原発をと意思表明しているのにも関わらず、ごくわずかな、一握りの人間にこの国は支配され、子供たちの命の運命も握られている。恐ろしいことです。
でも、変わると信じること。変わらなくても諦めないことだとデモの報告を聞く度に思います。
私たちの未来は、私たちの手の中にあると・・。


以下、ブログ:大間原発止める道より・・
大間原発反対現地集会11・11.大間原発反対現地集会11・11 行って来た。

朝から快晴の空、だったのにフェリーは揺れて、揺れて大間の今を象徴するよう。
函館、青森、弘前、東京と各地から参加。
380人が参加、函館からは45人が参加した。

函館からの参加者はフェリーからバスに分乗して「大間原発に反対する地主の会」の所有地に集まる

11:40から集会・・
原子力資料情報室の澤井正子さんも駆けつけてくれた
澤井さんは、400人近い人が大間現地に集まってくれて感無量であること、
原発立地指針は、非居住地域に建てる、そのまわりは低人口地域、人口密集地域を避けることと明示しているが、大間町はすべてに反している。
大間原発を建てては行けない理由は、福島原発事故が教えてくれた。双葉町、富岡町、飯館村、など人が住めない地域ができた。人の暮らし、仕事、友人、ふるさと、すべてをなくする原発はそれだけで建ててはいけない、と話す。
大間現地から、佐藤亮一さん、大間原発訴訟の会、竹田とし子さん、協賛団体からの話しが続く。
12:30〜大間町内デモ・・

 これだけたくさんの人が大間町に集まったことがあるだろうか。多分初めてである。大間原発を横目で見ながら、人が歩く。原発への道であるこの道は町の人はほとんど歩かない道である。この道を多くの人が歩いているのを見るのは、感激である。

今日のデモで、大間の住民が初めて家のなかから手を振ってくれた。
こんなことはなかった。
たくさん集まることで、原発止めての声が広がることで
何かが変わる、そんな気がした
この道歩けばいつか町の人たちが一緒にあるいてくれる、そんな予感を勝手に想像した
だれでも変わる瞬間がある
何時来るか分からないけれど、変わるいつかを信じることにする

13:40デモ終了






ヤギ山通信 その24 子供たちと放牧地の散歩 

2012秋 034_R
子供たちが拾った栗を手に歩いて行くと・・囲まれちゃった!
長男は「よしよし」と言いながら栗をあげる。
次男は「あ、あっちいけ~、来るな~」と逃げ腰になりながらも栗を山羊の口の中へぽぃっ。

2012秋 036_R
もうすぐ放牧も終わりです。
雪が降ったら降ったで、山を歩いては木登りしたり、ソリで滑ったり・・。
山はこどもたちの遊び場です。
早く雪が降らないかなあ~なんて言ったりします。
おいおい、まだ冬支度できてないよー。
無邪気な子供たちを背に、なにかと忙しい秋です。

2012秋 026_R
先日雪虫が飛んだから、もうすぐ雪の便りかな。

ヤギ山通信 その23 自給+他給=自足

2012秋 018_R
これは友人から大量にもらったプルーン。(ジャムにするので種を取る子供たち)
友人にはこれまた頂き物の大根でお返し。
大根をいただいた近所のじいちゃんにはこれまた頂いた魚をお裾分け。
魚をくれた方には、ケイスケが採ってきたキノコを差し上げて・・。
ぐるぐる・・頂き物やお裾分けで生活できちゃうんじゃないかと思う有り難いぐるぐるサイクル・・。
物々交換で成り立つわがや。
完全自給は無理だけど、こうやって仲間の輪が繋がることで自ずと成り立っていくのではと思います。
自給+他給=自足(物々交換ありき)
わがやはこんな感じです。

ちなみに、プルーンはジャムに。
夏にどっさりいただいた夏野菜は、野菜ペーストに。
大豊作の栗は剥いて渋皮煮に。
もちろん大根たちは漬け物に・・。
長い冬に備えて、頂き物や収穫物は大切に保存します。
毎日どうやって保存しようか考え、体を動かし、忙しいけど楽しい秋の日々。
あ、私ねずみ年だった。どうりで・・。

2012秋 019_R
たかきびと陸稲。
陸稲は、霜がきそうだったので収穫しましたが、ほとんど青米。
でも、5分の1位は熟していそうかな。
わずかなので、来年の種籾にします。
でも、はじめてやった陸稲。なんとか少しは採れました。面白かった~。また来年もやりたい!

大間原発工事再開抗議デモ 11.3

私たちは行けませんでしたが、デモの様子です。

大間原発止める道より・・
大間原発工事再開抗議デモ 11・3.大間原発工事再開に抗議して、函館千代台公園で集会とデモが行われた
北海道平和フォーラム主催で1400人が集まった
市民団体、労働組合など多彩な人たちで会場があふれた

「さようなら原発1000万人アクション北海道」の呼び掛け人のひとり、小野有吾・北大名誉教授の挨拶。「3・11後、世界は変わったのに、脱原発の方針をきめたはずの日本では、大間の建設を許してしまう。北海道、函館から日本を変えよう」と話す。
平和運動フォーラム、大間原発訴訟の会代表・竹田とし子さんなどが挨拶

市民グループは太鼓、あんどんなどを持って集まりにぎやかに歩く
大間原発を止めようと言う市民の声がこんなに大きくなっているのに
政治はどのようにこたえるのか。

・・そして、以下毎日新聞から11月1日の記事です。

青森・大間原発:Jパワー回答に憤り、函館市「まともに答えていない」 /北海道
毎日新聞 11月1日(木)12時20分配信
 大間原発(青森県大間町)の建設中止を求めている函館市が事業主のJパワー(電源開発)に提出した質問状の回答が31日、郵送で同市に届いた。工事の再開理由など、市の10項目の質問に答える形になっていたが、工藤寿樹市長は「まともに答えていない。事実上の無視だ」と憤った。

 回答書でJパワーは再開の判断について「原発は今後も重要なエネルギー源。大間原発は安全性・信頼性の高い原発で立地自治体の大間町の再開要望があった」ことなどを挙げた。また、安全対策に対しては「原子力規制委員会が定める新たな技術基準に対応しながら工事を進める」と記している。活断層の存在については、地質調査の実施を明記したが、国際海峡である津軽海峡のテロ対策については秘密保持を理由に公表を拒んだ。【近藤卓資】
11月1日朝刊

もし、祈りというものが通じるなら、大間の人たちに祈りたい。
一緒に日本を変えたい、一緒に変わりたい。
そうすれば変われると信じることが出来そうな気がするから・・。

ヤギ山通信 その22 放牧地の散歩

2012秋 002_R
最近少し放牧地を広げました。
と言っても、林の中を藪払いして、牛たちが歩けるようにしただけですが・・

2012秋 005_R
そのあと、こうやって間伐をまめにすることで林の中に光が入り、草が生えてきます。
間伐材はもちろん薪として大事に利用します。

2012秋 008_R
そして動物たちが歩くことで、藪が消え、代わりに草がマット場に広がっていくのです。
まだ時間がかかりますが、これを繰り返すことで林や未利用地が放牧地になっていくのです。

2012秋 004_R
ヤマブドウのおまけ付きの散歩でした。

ヤギ山通信 その21 秋の山田農場

2012秋 023_R
久しぶりの更新ですみません。
やっと朝晩の冷え込みが始まり、紅葉もすすんできました。
こうなると、もう少しで放牧も終わりです。
山羊たちは、落ち葉や栗を拾って食べたり、お散歩程度に山を歩き、昼寝をしたりしています。
秋から冬は、畜舎でのエサが中心になりますが、今は主にこれ。2012秋 016_R
かぼちゃ。
ジャイアント・・とかいう、昔で言えば土手カボチャ。
でも、かぼちゃとて馬鹿にできません。
2012秋 020_R
食べる、食べる、食べる・・。
切って、種を取って(種とワタは豚のご飯)あげるのですが、牛がこの世で一番好きなのは、かぼちゃ・・?
って言うくらいカボチャが好きなようです。うちでは、動物たちには輸入穀物をあげていないので、秋にいただくカボチャやトウモロコシのガラは、貴重な食料となります。
特に山羊は、秋に発情が来て、種付け・妊娠するので、かぼちゃや栗、豆など、栄養価の高そうな・・でもこの辺で採れたものをあげます。それ以外は夏に採っておいた乾牧草です。
ちなみに、この大量のカボチャは、近所の農家さんたちがカボチャコンテスト用、又はハロウィン用に作った残り物で、堆肥場に行く予定だった物。それ以外にも出荷できないハネカボチャやジャガイモ、人参、大根、とうもろこしなどをいただき、山羊たちにあげました。

秋・・収穫の秋、豊かな秋。
冬に備えるための時間。
自然も動物たちも・・。
山田農場について

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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