ヤギ山通信 その30 冬のある一日

チーズと冬のとある日 008_R
わが家の一代目、べー子。
臨月のお腹。でも余裕の面構え。
おっぱいも張ってきて、今日かな明日かなとヤキモキしてたら、予定日の早朝にツルンと一人で産んでしまった。
べー子は今回で5産目。
今まで一度も分娩を介助したことはない。
ほとんど出血もなく、キレイな後産が出て、子牛もピカピカに舐めてくれていた。
さすがべー子。お前はすごいよ。
ゆっくり回復してね。

チーズと冬のとある日 014_R
さて、父ちゃんは・・
釜戸で大好きなコーヒーの焙煎。
ちょっと焦がしちゃったけど、ギリギリの所が旨いらしい。

チーズと冬のとある日 005_R
この冬、保育園を休業中の次男。
お休みを堪能。
たまにはお弁当にしてみたら、ペロリ!
チーズと冬のとある日 007_R
いつも長男と次男とばかりが遊び、まだついて行けない三男。
でも、長男が学校に行っている間に、二人はいつのまにか一緒に遊ぶようになった。
よく喧嘩してるけど、二人だけで遊ぶ貴重な時間を作れたのかもしれないと思ったら嬉しくなった。

チーズと冬のとある日 013_R
お兄ちゃんが帰ってくると、弟たちに本を読んであげる。
なかなか上手に読む。
今みんなが好きなのは「日本むかしばなし」と「クレヨンのくろくん」、「へんてこライオン」

チーズと冬のとある日 015_R
もちろん外でも遊ぶ。
チーズと冬のとある日 016_R
ストック無しで、うちの狭い坂道をスーイスーイ。
大して教えてないのにびっくり!
やっぱり道産子はすごいわー。(ケイスケも私も本州出身)
チーズと冬のとある日 017_R
「んだ、んだ。」

チーズと冬のとある日 010_R
いつも布団に入る前にバタンキューの次男。

チーズと冬のとある日 009_R
早くおっぱい飲んで寝ようよ・・。
はい、冬のある一日でした。
母ちゃんは何をしていたのかな-?

つながるつながる さくらプロジェクト

福島県飯館村で18代続く肉牛農家さんの後継者として自給型の畜産を目指していた方がいた。
原発事故で妊娠していた奥さんと避難、現在は栗山町で新たに新規就農すべく研修中であるとのこと。
雑誌で一度拝見していたが、佐々木十実さんの講演会に来てくれ、お会いすることが出来た。
これはその菅野さんが始めたプロジェクトです。
私は賛同したいと思いました。

つながるつながる さくらプロジェクト

放射能にどう向き合っていくか
福島に残るか出て行くか
村に帰るのか帰らないのか

それは子供を持つ世代、高齢者、男性、女性・・立場によって考え方は様々だ
そんな人たちに外からの目線で自分の「正義」を押しつけないで欲しい
痛みや苦しみに寄り添って欲しい
・・と菅野さんは願う
(雑誌「うかたま」より抜粋)

福島も、大間も、現場に一番近い当事者の暮らしや気持ちの背景を知らずして、簡単には決めつけられないことがある。その背景に寄り添い、共感し、共有して初めて一緒に考えることができるのではないだろうか。

人の気持ちに寄り添うのは、人にしかできないコト。
自分にできることを改めて考えてみようと思った。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
記事のカテゴリー
カレンダー
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示