ヤギ山通信 その49 ひげじいとちーちゃん

ひげじいとちいちゃんと建築 002
ひげじい=ケイスケの父=おじいちゃん
ちーちゃん=ケイスケの母=おばあちゃん
長野から遊びに来てくれた。
めいいっぱい甘える子どもたち。

ひげじいとちいちゃんと建築 003
来訪の最目的は、子ども部屋の棟上げ・・。
そして孫と遊ぶこと。

ひげじいとちいちゃんと建築 012
時間のかかる刻み作業。
材木はほとんどが廃材ですが、立派な廃材ばかり。
どこのおうちを解体したものかわからないけど、年輪をざっと数えたら、100年なんてものまであった。

ひげじいとちいちゃんと建築 013
親子2代の大工作業。
先代(ケイスケのじいちゃん)は大工の棟梁だったとか。
血を受け継いだか、はたまた突然変異(?)か・・。

ひげじいとちいちゃんと建築 018
ケイスケ我流の設計図を元に、ひげじいに説明する。
なかなか伝わらない部分もあり、けんけんがくがく・・。

ひげじいとちいちゃんと建築 009
けんけんがくがくは夜まで続く・・。
「お前、ここはこうしたほうがいいんじゃないか?」
「いや、おやじ、これはなあ・・」
「あ、そうか、お前よく考えたなあ・・」
「おー、2か月考えた」
・・と二人が見ているものは・・

ひげじいとちいちゃんと建築 010
段ボールに書かれた設計図。
現場で見るのに、普通の紙じゃ、すぐクシャクシャになるからだって。
でも、その辺に置いておくと、すぐストーブの焚き付けにされるから、
「燃やすなよ!」
ってクギを刺された母ちゃん。

ひげじいとちいちゃんと建築 006
ちーちゃんとハルサクはすぐに仲良しになった。
干したコーンの実を剥いたり・・

ひげじいとちいちゃんと建築 007
シソの葉と実を外して、シソ味噌を作ったり・・
一緒に仕事すると、仲良くなるよね。
ちーちゃんには、ご飯仕事を全部お願いし(丸投げで押し付け?)、外仕事から帰ってきたらご飯が出来てる幸せ・・。
ちーちゃん、ありがとう・・。

ひげじいとちいちゃんと建築 005
ボウもまったり・・

ひげじいとちいちゃんと建築 027
棟上げには間に合わず、ひげじいは帰ってしまったけど、時間のかかる刻みを終わらせていってくれたおかげで・・
昨日、何とか棟上げしたよ~!

ひげじいとちいちゃんと建築 028
「うお~~!!」
と現場から雄叫びが・・

ひげじいとちいちゃんと建築 033
やったぜ・・(自写)。

さあ、次は屋根張りです。
畜舎や自宅・チーズ工房建築の時は、ひたすら手伝った母ちゃんだけど、もうやりません(宣言)。
今は色々と忙しすぎて・・。
父ちゃん、ケガしないように頑張って~と口だけで応援歌。

雪が降る前に囲うだけ囲ったら、冬はコツコツとみんなで内装作業しよう。
子どもたちと本棚を作ったり、机を作ったりしよう。
みんなの子ども部屋だから。

ひげじいとちいちゃんと建築 039
ボウ(猫)を頭に乗せたニセアフロ父ちゃん(怖い・・)。
夜も子どもたちと全開に遊び、ヘロヘロになって寝る。

でも、ひげじいとちーちゃんのおかげで、建築はぐっと進み、癒され、子どもたちはお腹いっぱい遊んでもらい、
幸せな1週間でした。
ありがとう。
また遊びに来てください。
「あーあ、帰っちゃった・・」
とポツリつぶやくのは、子どもたちよりも母ちゃんの方でした。

ヤギ山通信 その48 芋ほり&畑ランチ

芋ほり
もう一枚の畑の芋ほりをしました。
こっちの畑は、原野だったところを開拓し、ようやくいい畑になった所です。
土はフカフカ、色んな虫が居ます。
芋ほりする前は、当然ながら草ぼーぼーー!
草取りから始め、芋を掘り出したのはお昼前。
働くユウサク。

DSCN1377.jpg

DSCN1378.jpg
働くコウサク。

芋ほりランチ001
働く🍡三兄弟!

芋ほりランチ002
みてみて~。

DSCN1379.jpg
この日は、野村さんと工藤さんがお弁当を作ってきてくれました。
その豪華なこと!!!
卵焼きは、あっという間になくなり、子どもたちの大好きな「白いご飯」のおにぎりも大変美味しく、
(うちは普段玄米なので、たまの白いご飯はごちそうなんです)
工藤さんの実家で獲れた「ケマメ」(枝豆)も止まらない美味しさ。
食後には工藤さんお手製のクッキーが・・。

「喜んでくれるかな・・」
「そういえば、子どもたち卵焼き好きだったよな・・」
そんな風に、子どもたちの喜ぶ顔を思い浮かべながら作ってくれたお弁当。
美味しくて、温かくて、心と体に吸い込まれていきました。

午後も芋ほりを手伝ってくれたお二方。
ありがとう、美味しかった、楽しかった~。
たまにはこうやってイベントにするのもいいなあ・・
でも一番嬉しいのは、仕事がはかどる事よりも、お昼ごはん作ってもらう事の方が嬉しかったりして。
・・ずぼら母ちゃんのホンネ・・

芋ほりで癒されたあ~(笑)。

翌日までかかったけど、無事一冬分のジャガイモを蓄える事が出来ました。
一部、福島へも贈りました。
ありがとうございました。

芋ほり001
めでたし、めでたし♥

ヤギ山通信 その47 実りの秋 序章

017_R.jpg
それは冬を越し、春を迎えるための準備でもあります。
これは、人間用のスイートコーンで、実が入りすぎたりして市場価値が無くなったというもの。
近所の農家さんが声をかけてくださり、いただいてきました。
実が入りすぎたといっても、少し堅い??くらいです。
いつも思うけど、そんなシジョウカチってなんなんでしょうね。
でも、わが家には有難い食料です。
友人知人に配り、わが家の分もたんまり保存した後、動物たちのために干しまくります。

006.jpg
外側の皮をちょっと剥いてね。

016.jpg
どんどん干していきます。
結構タイヘン。みんながんばれ~。

痛みがひどいものや、生っぽいものは、わが家のアナログ裁断機(押し切り)で切りまくって動物たちへ。

ガラももちろん余さずあげます。

これ以外に、枝豆のガラ、ハネカボチャも頂いてきては、少しずつあげます。
山田農場では、配合飼料(輸入穀物)を与えていません。
地域で獲れたもの、地元の副産物、そして野山の草で動物たちは育ち、乳を出してくれるのです。

これからは山羊たちが繁殖期を迎えます。
10月になったらほとんどの山羊が発情期を迎え、雄と交配し、妊娠します。
山羊の妊娠期間は5か月。
無事妊娠すれば、3月には出産します。
そのために体を作る大事な時期。
皮下脂肪をつけ、お腹の赤ちゃんを育てながら冬を迎えるのです。

「無事に元気な赤ちゃんを産んでね」

子どもたちが干してくれたトウモロコシは、春、山羊たちの産後に大豆と煮てあげます。
栄養満点の授乳食なのです。

018.jpg
朝晩は寒くなってきたけど、日中はまだまだ暖かい。
この陽だまりの暖かさを、もう少し楽しみたいね。
外で裸で歩けるのももう少し。(フツウは裸じゃないと思うけど・・)

これからまだまだ実りの秋は続きます。
よい実りが得られますように~。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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