ヤギ山通信 その69 またまた開拓?な日々

植樹祭 2014 001
雪解けから怒涛の日々でした。
↑写真はGWのころのもの。山桜がキレイ・・

植樹祭 2014 002
生え始めた草を食べるために、山に登る動物たち・・のどかだ。
でも、あの山に何か物々しい音が・・。
ユンボとチェーンソーが山に鳴り響く。

植樹祭 2014 020
どんどん切られていくカラマツ林。
なんだ~?山田が環境破壊?森林破壊し始めたのか!!
・・違います~。しかも切っているのもユンボ乗っているのもきちんとしたプロの方です。。
実は、隣のカラマツの山が、老齢で年々倒れ、このままいくとそれこそ森林破壊になってしまうと
いつも気にかかっていたのです。
しかも、おかげでうちの日照時間はすこぶる短くて・・。
ダメもとで持ち主に話を持ち掛けた所、ゆずってくださるとのこと。
そして伐採が始まったのです。
ここは山の放牧地と地続きなので、伐採後は抜根せずそのまま放牧します。
秋には牧草の種子も少し蒔きますが、切らずに残してもらった広葉樹からまたタネが落ちて、
木も少しづつ生えるし、今自生している野芝が広がっていくことでしょう。
そして10年もすれば、今の山の放牧地と同じように、ステキな山に変わると思います。
動物たちと自然と、少し人間が手を加えることで、また新しい共存が生まれます。
またまた開拓ですが、今度は気負わずできそうです(笑)。

植樹祭 2014 007
さて、植樹祭も終わりました。
ブドウの近くにリンゴも植えました。
ここは放牧地の片隅です。当然不耕起で、笹の根もそのままに、山の土の中にふわっと植えました。
ブドウが大きくなってきたら、時期限定でブドウ畑にも羊や山羊を放します。
それを想定しての仕立て方をする予定です。
生物多様性を実験中?またまた体張ってますが(笑)。
(ピンクのテープが付いているのがブドウの苗木です。)
山田果樹園を夢見て。。

植樹祭 2014 011
炭を持ったススまみれのわんぱく坊主!

植樹祭 2014 012
こちらもまっ黒!

植樹祭 2014 013
この日はジャガイモの種蒔きで、畑に炭も入れたので、こんな顔になりました。
笑いすぎてお腹がイタイヨ~。

植樹祭 2014 015
2分働いて、10分さぼる二人組。

植樹祭 2014 014
トモカちゃん、ノムラさん、ご協力ありがとうございました。
収穫したジャガイモの一部は、福島に贈る予定です。
美味しく、楽しく作りますよ~!

植樹祭 2014 021
春は野菜が乏しいけど、山菜や野草の旬です。
毎日いただきます。
最近のお気に入りはこちら、ニリンソウ。
花がとてもかわいいけど、シャキシャキしてアクもなくて美味しい~。

植樹祭 2014 022
今日のお昼ご飯。
玄米ご飯、ニリンソウと大間のわかめの味噌汁、沢あん、ふかし芋、梅干し。
地味だけど、一番体になじむ、やる気の出るモト。

植樹祭 2014 019
そして、色々とやる気になってるのはこの人!(羊の毛刈り中)
またまた今年も挑戦しまくりですね。
でも、新しいことは自分たちだけではできなくて、人と人との縁がなせる業だと思うのです。
土地と土地とで繋がった縁、真剣にものつくりに向かう姿勢に共感して引き寄せられた縁、
全てが縁によって広がっていくのではないかと思う・・そんな今日この頃です。

みなさん、ありがとう。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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