ヤギ山通信 その155 守られてきたことがわかる日

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最近、子どもたちの姿と自分の幼少期が重なることがある。
小学校高学年になった長男を見ていると、
「ああ、自分も子どもの頃こうだったな」とか。
今でも小学校のころの記憶って結構残っているもんね。

色々あっても、家に帰ると落ち着き、
家族の匂いが近くにあるとホッとしたものです。
そんな風に、いつも守ってもらっていたんだなあと、
自分が親になり、記憶がフィードバックするたびに思い出します。

それと同じような感覚を
「日本国憲法」に感じました。
それは、「映画 日本国憲法」(ジャン・ユンカーマン監督)を観たからであり、
本当の歴史を知ったからです。

明日、選挙です。
私はもう期日前投票に行きました。
みなさん、是非選挙いきましょう!

この国は、本当に大切なものを失おうとしています。
ずっと守ってきてくれたものを捨てようとしています。
世界が「平和の祈り」のように日本に託してくれたものを、
歴史をよく知らない私たちの世代が
「要らない」といって手放してしまっていいのでしょうか。

たくさんの命が教えてくれて、授けてくれて、戦後70年、
ずっと変わらず私たちを守り続けてくれてきたものを・・。

守られてきたことが分かったとき、
守ってくれていたものを失ってからでは遅い。
当たり前は、当たり前ではない。
自分たちで守り続けて初めて尊いと思うのです。

参考にしてください。

マガジン9

ノーム・チョムスキー&ジョン・ダワー最新インタビュー(「ユンカーマン監督特集」より)

映画「不思議なクニの憲法」

映画「日本国憲法」

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先日、大沼での集いに参加させてもらい、
映画「日本国憲法」(ジャン・ユンカーマン監督)をみんなで観ました。
憲法の映画なのに、感動してしまいました。
「占領軍が日本に押し付けた日本国憲法」ではなく、
戦争でボロボロになった日本に授けられた、
日本やアメリカだけでなく、世界の「平和への祈り」のようなものが
この日本の憲法だったのです。

日本国憲法前文  
「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し・・
主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」

ベリーラシュ (4)_R

守ってくれていたものを知ったのなら、
守らないと。

山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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