ヤギ山通信 その171 風のたより

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よく勘違いされるのだが、この人は母ちゃん(私)ではありません。
(似てる??)
通称「よーこちゃん」。
ドキュメンタリー映画「風のたより」の監督、
田代陽子さんです。
函館で上映会があり、わが家にも立ち寄ってくれました。
みんなで晩御飯。
わがやのいつもの野菜料理と、いただきもののカレイ。
十勝に住んでいるよーこちゃんは、海が遠いから魚も遠い。
「うわ~、久しぶりに魚食べるかも~。おいしい~!」
とモリモリ。ワインもグイグイ!

風のたより表_R

風のたより裏_R

あれから5年。
あの時流れた時間と、今流れている時間は、
体の中を巡る血液のように、同じように流れ、
私たちの体や心をいつも変わらず支えてくれている。
あの時の「私」を時が過ぎて忘れるというより、大事に引き出しにしまっては、
事あるごとに開けてみたり、整理してみたり、またそっと返してみたり。

よーこちゃんに会って、またあの頃の自分に会ってみたくなった。
また映画が観たくなった。

今後の上映会の予定はこちらです。
風のたよりHP

ヤギ山通信 その170 ボウ

米倉さんとキノコとカボチャ 001_R
黒猫のボウ。
新得で生まれ、移住の時に連れてきた愛猫だった。
ケイスケは、ぺタ(母猫)の出産に立ち会い、
ボウと兄妹4匹を取り上げた。
他の兄妹は外にいることが多かったけど、
ボウはいつも人の近くにいる猫だった。

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そのボウが最期のときを迎えて・・。
「ボウやん・・」と大事そうにみんなに撫でられて。

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早朝に逝ってしまった。
前日に大泣きした子どもたち。
居なくなってほしくない。寂しい。

そうなんだよね。
居なくなっちゃうのが寂しいんだよね。
死んじゃうってそういうことだよね。

ボウはご飯食べなくなって5日くらいで亡くなった。
17歳の大往生。
動物の生きざまに、いつも私たちは教えられる。
ありがとう、ボウ。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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