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ヤギ山通信 その219 tete&カンタ!ティモール

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3月11日、森町のハル小屋で、teteの会とコラボして
映画上映会&マルシェをやります。

映画は、「カンタ!ティモール」。
11月に小さな上映会をしてから、ずっと想ってた。
もう一度観たい・・。
そして今度はもう少し多くの人たちと共有出来たらなあと。

映画を観てくれたハルエさんに相談したら、
このteteの会のイベントにコラボさせてもらえることに。
お腹も空くから、お昼ごはんも兼ねたマルシェも出店します。
出店者は・・・豪華ですよ(笑)!
マルシェは11時ころから開店です。
(出店者のほとんどは、前回一緒に映画を観た人たちです。
今回のマルシェに賛同し、快く協力してくれることに!
感謝です!!)

コルツ・佐藤さんのスープ
パザールバザールのカレー(山田農場の羊肉入り)
おおば製パンの天然酵母パン販売
coneruの焼き菓子
山田農場のチーズ販売
ティモール・コーヒー
ナチュラルワインのグラス販売(運転手さんはダメですよ~)

映画の情報です。
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日時:3月11日(日)午後13時~15時
    (映画上映後はフリートーク、自由解散)
場所:ハル小屋(森町赤井川252 フィンランド村)
上映協力金:622円(上映料500円+teteの会へのカンパ+αも大歓迎です!)
連絡先:山田あゆみ 090-6263-7896
※高校生以下無料
※お子様連れ、託児はご相談ください。

マルシェも同じ会場です。

その人の暮らし方、生き方、感じ方で、受け取り方が違うのが映画。
この映画は特にそんな映画なんじゃないかな。
でも、響き方は違っても、その波紋のどこかで共有できる、
共有したくなる映画だと思います。
その「どこか」・・・。
普遍的な幸せを、語りかけてくれる映画です。
一緒に探してみませんか?

3月11日に上映し、仲間や観に来てくれた人たちと共有できる時間を
持てることになったのも縁だと思っています。
ぜひ足をお運びください。

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先日、4つ子を産んだお母さん山羊。
うちで4つ子は初です。
お母さんも子どもたちも元気なのでホッとしています。

これからまだまだ生まれます。
初乳期を過ぎると、ミルクはチーズになっていきます。
もう少しづつ、チーズ製造が始まっています。
山のように雪があって、
「ぜひお越しください!」という気に全然なりませんが(泣)、
春のチーズ、出来てきています。
まずは直売所のみの販売でスタートします。
もし、「どうしても・・!」という貴重な方がいらっしゃいましたら、
雪の状況、道路の状況、チーズの状況など、
事前に必ずお電話でご確認ください。

映画のお問い合わせもこちらです。
山田農場
0138-67-2133
090-6263-7896












ヤギ山通信 その218 思いがけないスタート

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先日、20日早い出産がありました。
早産にしては大きめの双子の子ヤギ。
でも、足の筋肉が弱そうで、しばらく立てそうになかったので確保。
家ヤギになっています。

「まあ、そういうときもあるよね・・」と例年の記憶をたどりつつ・・
そう言ってたら、また1週間早い初産が双子を出産。

「ま、初産だしね、1週間くらいは前後当たり前だよね」
と、こちらの双子は超元気だったのでホッと・・
したのも束の間、またもや20日早い出産。
3頭目は初産で、早産で双子。
ちょっと厳しい感じです。

3頭ともお母さんは元気です。
なんでしょう、極寒のせいなのか、新月に関係あるのか、
飼育の問題なのか。
でも、完全にみんな射程範囲に入ったことは確実。
いつ生まれてもおかしくないと思い、
改めて気を引き締めています。
こうなると、夜もちょっとした鳴き声で目を覚ますようになります。
(母ちゃんだけだけど。。笑)

分娩に関する事故は、事故率1割と言われています。
流産、早産、分娩前後に起こる事故・病気、
そして子ヤギの生死が分かれるのも、特に分娩直後です。

経済的には、もちろん元気でいてほしいけど、
それだけじゃない、もちろん、同じ生き物として、
最期までお互い全力で関われたらいいなと思っています。
母同士、母同志ですね。

がんばりまーす!

冬休み 2014 002
子ヤギが気になって、学校から帰ってくると真っ先に小屋を覗く子どもたち。
春っぽくないけど、スイッチはもう春ですね。


ヤギ山通信 その217 豪雪

え~、雪を見飽きている方は、もう見たくもない写真
かもしれませんし、聞き飽きた話かもしれませんが・・

とにかく多いです、今年の雪は。
移住してから初めてと思います。

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降った雪が、暖かい日に溶けては凍りつき、
木の枝にびっしりついています。
そこにどんどん雪がついてしまって・・
森が全部重そう・・
細い枝は折れている木もあります。

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降っては除雪、屋根の雪が落ちては除雪。
毎日除雪の日々。
他になんにもできません・・というくらい。
切った薪も雪の下になってしまいました。

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今年の春から中学生のユウサク。
昭和40年代くらいのレトロな子ども用コートをもらい、
「これ、かっこいい!」と大満足。
彼もまた「昭和な顔」なのでぴったりです(笑)。

ほとんどが手で除雪する我が家では、子どもたちの働きが
欠かせません(居なくなった時が怖いけど・・)。
今は朝5時半には起きて、朝ごはんのパンを焼き、
外仕事も手伝って、みんなで朝食食べてから
学校に行きます。

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こんなパンです。
ナンのような感じです。
学校に行くのは子どもたちだけど、
学校に行くために「準備する」のはみんなの仕事。
その準備は、朝ごはんも朝仕事も同じだという共通認識が
自然と持てるようになってきたようです。

共に仕事をすることで共有できる時間は、
思想を感じあえる時間。
単純に仕事を覚えるのではなくて、
そこにある想いを感じてもらうには、言葉じゃなくて、
その時を共有して、何度も何度も一緒に過ごしていくのが大事
なんじゃないかなあと、最近思います。
(何度も何度も繰り返して、ある時すっと伝わる瞬間がある。
それまで待つ・・という感じかな。
なかなか伝えようと思っているだけでは
伝わらないもんですね、子どもって)

それは子どもたちが大きくなってきたからだと思います。
こちらの想いと、子どもたちの想いが、
ぶつかったり、すっと伝わったり・・ということで成長を感じられる
ようになってきたからだと思います。

「学校」ですることと、「家」ですること、教えられることは
全然違い、当たり前ですが、「家」でできることを大切にする時間を
これからもどんどん共有していきたいと思っています。

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まあ、こんな雪まみれですが、確実に春は近づいて来ていると
日の長さと太陽の光の力から感じ取っています。
春は、また一段と成長する時期。
我が家では、新1年生が2人!
どんな新しい春がくるのでしょうね。
楽しみにして待ちたいと思います。



山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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