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ヤギ山通信 その257 自給的な暮らしと、営業時間について

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少し遅くなりましたが、GWの報告と、
今後の直売などについて書きたいなと思います。
(いつもながら長いです。お付き合いください)

GW後半は、ぐっと暖かく、山桜が一斉に咲き、
それはそれは美しかったです。
この春の美しさは格別ですよね。

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農場への道は、ドキドキするくらい誘われます(笑)。
山桜、こぶしの花、新緑のコントラストは、
この時期の、ほんの一瞬にコラボする色彩。
そこに私たちがちょこんと住まわせてもらっている奇跡。
日常なのに、この時期だけは山の美しさと、
そしてなんとも言えない山の匂いに
何度となく作業の手を停めてしまうほどです。

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GW、長かった・・。
でも、想像以上に沢山の方が農場を訪れ、
チーズやワインを買い求め、試飲会も楽しんでくださっていました。
それが、何よりうれしく(笑)。
初対面の人と、バーのカウンターで呑んでいるみたいな・・
不思議な感覚でした。
お話させてもらっている私も、すごく楽しかったです。
来年からは『BAR あゆみ』 にしろと、ケイスケから言われました(笑)。

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さて、どこも行けなかったGW・・毎年だけど・・。
今年は、地・キャンプ!しました。
子どもたちの強い要望で、BBQとキャンプ。
夜の仕事を終わらせ、ババッと支度し・・

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七輪で焼きます!

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もち、うちのヒツジです!

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ところが・・子どもたち、段々黙ってきちゃって・・
しずか~~に焼肉・・
「さ、寒い…」
そう、北海道はまだ春寒いんですよね。
ただ、やりたかったBBQ.。
黙々と食べてました、着込んで。

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うちの越冬野菜と、ヒツジ肉、ユウサクパン。

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最後は、木端を突っ込んで、
なんとなくキャンプファイヤー??

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そしてあっという間に地・キャンプテントに沈没・・
これだったら、家の布団で寝ても一緒じゃん!って
前も思ったけど、子どもたちにとってはこれが大事な思い出。

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兄弟3人、あと少し、もう少し、、、
家族でいられる時間なんてあっという間。
兄弟で、ケンカしながら、じゃれ合いながら、居られる時間も。
毎度ですが、「家族」って不思議な単位だなあといつも思うのです。
親も子も、兄弟も、後で振り返ると一瞬。
人生の中で、あったけど、なかったような・・
なかったような、でも確実にあった「あの大切な時間」を、
私たち家族も、今まさに生きているのかと思うと・・
愛おしい時間です。

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さて、やっとこさ、営業時間のお知らせです。
これから農繁期になります。
今までは、畑に居ても、お客さん来たら自宅に戻っていました。

今年からは、農作業に集中するため、
平日は要事前予約とさせていただきます。

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(GW中のイモ植え作業by子どもたち)

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自給的な暮らし
そして、私たちは農民であるということ
・・その上に成り立つチーズであり、農場であるということ。
それをご理解いただけると嬉しいです。

っていうか、正直、そうでもしないと終わらないのです。
農作業、マジです(笑)。
自給+αの畑→約5反
ぶどう畑→約5反(ワイン用600本を幼木含め植樹)
自前乾草用牧草畑→1町
それ以外の牧草畑→2町

動物とチーズの作業以外に、やっている畑です。

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うちは、100%バイオダイナミックではないのですが、
農作業に関しては「種まきカレンダー」をかなり参考にしています。

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昨年の作付を予定に入れ、「実行」した日を記入していきます。
不思議なことに、このカレンダーを知らない、部落のお婆ちゃんに
いつも農作業の日を聞くのですが、ほとんどピタッと当てはまります。
だから、今年いくら雪解けが早くて、気持ちが焦っても、
このお婆ちゃんに聞くと、
「この日まで待て!!」ときっぱり言ってくれるので、
必ず聞いてから、カレンダーに当てはめて作業するようにしています。
根菜の日、果菜の日、花の日、葉の日、休耕日、
月と太陽、天体の動き・・あとで答えが出ます。
害虫に関しても、ある特定の日に対策をすると、
自然界のバランスに戻ろうとするようです。

今、うちの越冬した野菜と、にんにくなどは、みずみずしく、
まだまだ食べられそう。
それが答えです。

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そういうわけで、平日ご来場の際は、ご予約をお願いいたします。
土・日・祝日も、学校行事などで不在の場合もあります。
在庫がない時もありますので、とにかく事前お問い合わせを
毎度ですみませんが、よろしくお願いいたします。
晴耕雨読・・ブログも雨の日更新です、多分。。

春に生まれた子ヤギたち、大きくなりました。
もう少しで離乳・放牧です。
子どもの成長は早い。
一度しかない人生を、生を、生命を、生き抜きたいですね。
子育て、命育てをしていると、いつも思います。

春は、終わって始まるシーズン。
また始まった。
今シーズンもよろしくお願いします!



山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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