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ヤギ山通信 その277 「地球発酵ファミリーセット」~共栄堂ワインといつもの食卓・・でありたいセット~販売のお知らせ

暑いですね。
みなさん、いかがお過ごしですか?
つい昨日まで、うだるような暑さでしたが、
今日はもはや秋の風、秋の空、秋の空気。。
北海道の夏はあっという間です。
アイスもビールも今だけ!と思って楽しんでます(笑)。

さて、久しぶりの地球発酵ファミリーセットです。
(8月の山田セットはお休みです。)

DSCN1443_R.jpg
(色気もなんもない写真ですみません。。
写真の内容におおば製パンさんのライ麦パンが付きます)

地球発酵ファミリーセット~「共栄堂ワインといつもの食卓・・でありたいセット」~

★価格 以下の①・②・③・④・⑤が付いて
 4500円 です。
価格は税込みになっております。
(送料は別途かかります。初回の方は前払いか代引き、
それ以外の方は後納も選べます)

★内容
① 共栄堂ワインK19AK_DD:山梨 (750ml)
甲州種100%の橙ワイン。
「あなたのテーブルワインはここに‥」(小林さんより)
やっぱりこのワインはわが家にはなくてはならないワインです。
小林さん、いつもありがとうございます。

共栄堂HP


② ガロ・ハーブガーデン ハチミツ:80g/個
すぐ近所のオーガニックハーブ農家さん。
ここの蜂さんは、うちにも飛んできて働いている姿をよく見かけます。
きっとわが家の畑は、彼らにもすごく助けられているはず。
スッキリ美味しいアカシア主体の春のハチミツです。
ガロに付けて食べても美味しい!

③ 山田農場のガロ :80g/個
いつもの!(笑)

④山田農場のベリージャム :80g/個
農場で栽培されたカシス+ラズベリー+ホエイのジャム。
爽やかな酸味がガロに合います。
今年のジャム、できました!

⑤おおば製パン ライ麦100%のパン
ギュッと旨みの詰まったパンです。
1/2カットになります。
大好きな大場さんのパン。
いつもコラボ、ありがとうございます。

★受け渡しまたは発送日
8月29または30日、山田農場直売所にて受け渡し、
または発送となります。
(発送の場合、着日はご相談ください)

★ご予約
限定15セットですのでお早めにお願いします。
無くなり次第終了。
ご予約・お問い合わせは山田農場まで。
(お電話・メール・FBメッセージなど)

★セットと合わせてのおすすめ
山田農場のフレッシュやガロも追加可能です。
ナチュラルワインや寺田本家自然酒、調味料など各種物販類も同梱できます。
発送ご希望の方はご相談ください。

↓以下詳細です。

◆ナチュラルワイン/2000円台~3000円台が30種類ほどあります。
(お好みをお聞きしてセレクトいたします)

◆自然酒/寺田本家(香取、五人娘など4種類)

◆調味料各種/昔ながらの作りかたで丁寧に作られたもの
 (まほろば3年味噌・井上醤油、ヤマヒサ純正醤油、富士酢、坂本製油なたね油、
堀内製油ごま油、白扇酒造本みりん、チェルビアの塩、北海道てんさい糖、
オリーブオイル、有機バルサミコ酢、Nハーベスト有機カレー粉、かつおだし、いりこ)

◆他食品/山田農場のルバーブジャム、無農薬玄米、アグリシステム北海道地粉など
 

あと、ワインやビールのおすすめです!

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共栄堂ワイン: K19AK_AK
(赤:MBA+巨峰+甲州種/2090円)

koti brewery ホワイトエール/2330円

※お一人さま1本づつとなります。

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左から・・イル・カヴァリーノより・・
スガス 2018/白・発砲/2800円
グランセルヴァ 2017/白/2500円
カ・ロンバルダ 2017/赤/2800円

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左から・・
フォレンツァより・・
ペティロッソ2016/3000円

アルベルト・アングィッソラより・・
カゼ 2014/赤/3000円
カゼ・ビアンコビアンコ/白/2400円

イタリアワインですが、柔らかい酸がガロに合いました。

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ジュラール・シュレールより・・
やっぱり好きです、この人。
少し濁っているところとか、日本酒っぽい風味もあり。
酵母の感じとか好きです。
ピノ・グリ 2018/3650円
すみません、ピノブランは売り切れました。

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エルヴェビルマードより・・
ソーヴィニヨン 2019/2600円
ガメイ 2017/2800円
最近、すっかりはまってしまったシリーズ。
この後またピノノワールやロゼも入荷予定。
ガロと合わせるとしっとり。旨い。

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撮影班&営業(笑)。
この人が店内にいると、強烈にワインを勧めてくるので要注意。

この他にもおすすめワイン、沢山入荷しています。
夏なので白・・とかご相談いただければセレクトいたします。

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家の玄関前。
ポストの横に居るのは「スス」。
ブドウはナイアガラ。
やや条件の悪い所なのですが元気いっぱい。
2本植えたのですが、1本は子どもたちのサッカーボールの
餌食に・・(泣)。。
この1本はもう幹も太いのでもう大丈夫かな。

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大好きな雑誌、「スロウ」。
何度か取材いただいて掲載してもらっていました。
今回、コロナ騒動の最中、編集者の方から連絡を頂き、
「今思っていることを手紙に書いていただけませんか?」と。

手紙・・誰に宛てるでもない手紙をどう書いたらよいかわからず、
一度はお断りしたものの、こういう時こそ気持ちを整理するために
「書き留める」ことが自分には必要なんじゃないかと思い直して、
「宿題だと思って書いてみます」
なんてお返事していました。

あとで掲載紙が送られてきて、他の方の手紙を見たら、
なんだ編集者の方に宛てて送ればよかったのねと‥(笑)。
深く考えすぎてしまったけど、あの時は色々と思うことが多すぎて、
きっと素直に書けなかったんだなあと自己肯定。

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・・というわけで、私の「手紙」だけ、手紙というより原稿という感じですが(笑)。
どこかで見かけたら読んでみてください。
敬愛するせたな町のモリガキ農園の森垣さんや、
豊浦町のたねびとの佐藤英貴さんも掲載されています。
じっくり読める雑誌です。

コロナという、世界的な大きな波に足を取られないように踏ん張るのは
誰にでもたやすいことではなく、何か正しいかも何が間違っているかも
言っていいのかも悪いのかもわからず。。

でも、やっぱり自然やチーズ造りを通して思うことは、
自分たちもやっぱり微生物たちの世代交代と共に、
「そこにある存在」なわけで、それをどう理解するかで自分たちの生き方も
自ずと見えてくるものなんだなと日々暮らしながら感じています。
彼らは相も変わらず「そこ」に在るのですから。

さてさて、また長くなってしまいましたが、
地球発酵ファミリーセットのご予約、お待ちしております!

それから、農場直売所は平日は予約のみ、
土日祝営業となっております。
自給的な暮らしをしています。
畑に居ることが多いので、事前に必ず日時をご予約ください。
どうぞよろしくお願いします!






ヤギ山通信 その276 8月の営業について&農場日誌

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いつから天候不順ですか?
6月の1番牧草で苦労してからずっとな気がします。
カラッと晴れた日が続かないどころか、
いつまでたっても雨マーク。
蝦夷梅雨が2か月近く続いています。

でも、成るものは成り、畑からはいつも食べ物が供給されてて、
食卓は段々色とりどりに。
自給的な暮らしがしたくて、でも米や小麦はなかなか作れる環境に無くて、
野菜と豆類だけは自給以上を作ろうと、5反の畑に向き合う日々。

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(愛農高校専攻科のカズくん:まだまだおっかなびっくりの刈り払い機を使用中)

天気が悪いけど、そこまで気温が高くないせいか病気は少ない感じ。
でも、害虫が多い気がします。
それでも「害虫」って言われる虫は本来は居なくて、
みんなある条件や環境が整った時に出てくるだけなので、
それが多いか少ないかだけなんだろうなと思います。

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(山のブドウ畑:苗畑での育苗)
ブドウ畑もいつもよりブドウに来る虫が多い。
乾燥に弱い虫たちが、この気候を好まないわけはなく、
安心して繁殖して、美味しいものをいつもより多く食べているだけ・・・

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(定植3年目くらいの幼木たち)
・・と穏やかにいられる人は仙人です(笑)。
「虫取り」作業はもはや日課。
取っても取っても「やつら」は来るけど、
取らなければボロボロになっていくだけなので、
やっぱり日々、人間は奮闘するしかないのです。

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(軽トラの右手山がブドウ畑)
このブドウに向き合う日々があって、やはり想うのは、
ブドウを栽培してワインを造る人はすごいなということ。

やり方は様々で、思想も人それぞれ。
当然気候も様々、微生物たちも多種多様。
それを野生酵母で仕込むヴィニュロンたちの姿勢に、
どれだけ私たちが支えてもらったか・・。
だから自分たちも同じ土の上に立ちたくて、
こうやって畑と向き合っているのかもしれません。

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「その先」にあるものが見たくて。いつもいつも。
チーズも、ブドウも、野菜も、子育ても。
おんなじだなあって思います。

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さて、夏休み日誌を少し紹介させてください。

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次男のコウサクと、3男のハルサクは、とにかく今は釣りキチ。
川釣りはもちろん、海も何度か行きました。
車で30分位の所にある漁港に行くのですが、
「教授」と呼ばれる人に色々教えてもらい、
完全にドはまり。
頭の中は釣りの事でいっぱい。

「宿題?いいよ、あしたやれば~。。」

すっかりのび太君状態(笑)。

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でも、釣果は上々。
先日釣ったアブラコ。
売り物みたいに大きかったのでびっくり!
これなら釣りキチも悪くないわ。

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そして先月から続いていた小屋の建築。

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屋根張りも臆せずやるので、男の子ってすごいなあと思います。

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私は14年前に屋根張りしましたけど、もう無理、ヤダ、怖い(笑)。

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そして完成。工期2週間。
マッハな建築ですが、早い・頑丈・安く作るがモットーの
山田家建築。いつも通りです。
薪が入って、手前のペラペラな木っ端は釜戸用。
チェーンソーで適宜に切って小屋に入れていきます。
釜戸とパン窯で使うのですが、良くしてくれている材木屋さんが
「持ってけ~~」とどんどんトラックに積んでくれました。
これでしばらくは大丈夫です。

小屋(ストックするところ)は有難い。

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今年も始まったカシスの収穫。
天気が悪いので、いつもより低収量。
大事に採ってもらってジャムにします。

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さて、長男のユウサク。
退院後3週間過ぎて、今は新得の共働学舎に居ます。
まだまだ体調は完全ではありませんが、本人の希望で。

学舎はもう5回目。
慣れたものですが、もう以前のユウサクとは違うユウサクが、
新しい世界に向き合うために自分で選択し、行っています。

この意味に、ユウサクはまだ気が付いていません。
私たちにもまだ見えていません。
でも、確実に新しい世界の扉を開けたユウサクが今、
学舎で見て聞いて、人と出会って話して、感じることは
彼の助けになっていくはず。

家族の様に見守られながら、一人で、
でも独りじゃなくて進んでいけることに感謝です。

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もう親が出来ることは少ないかもしれないけど、
一緒に新しい世界を見る事を楽しみにすることはできる。
今までは全部共有してきた世界から、
これからは子どもが創る新しい世界を少しだけ共有させてもらえたらな・・
と思います。

まだまだまだ、子どもだけど、もう別の次元も持ち始めた。
自分の思う、「自由」を見つけて欲しいなと思います。

IMG_3632_R.jpg
(最年少のグリ。拾った時は痩せこけてたけど元気になりました)

さて、いつもながら長々すみません。
山田農場の営業についてです。

直売所は平日は要予約。
(農作業などのため、不在にする子事が多いので)
土日祝は10~15時ころまで開けています。

それと、大事なことをもう一つ。
地方発送やってます!!
直売所に来ないと買えないと思っている方がすごく多いことに
今年気が付きました(笑)。
コロナで発送をアピールした時に、
「ここに来ないと買えないと思ってました」・・・
14年やってたんですけど・・発送も。。

そして、山羊チーズは春しかないと思っていた方も。
3~11月くらいまでは造ってます~。
でないと、うちら暮らしていけません(笑)。

地方発送も、直売所にあるものでしたら抱き合わせでお送りできますので、
ここまで来られない方、箱に入る分の調整はやりとりでさせてもらうので、
ナチュラルワインや調味料なども同梱できますのでご相談くださいね。

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(農場製ベリージャム、ルバーブジャム/400円/80g)

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(30~40種類くらいあります、ナチュラルワイン)

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(自然酒・寺田本家など)

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(調味料やリンゴジュース)

他にも、オリーブオイルやバルサミコ酢、道南のわかめやふりかけ、
有機茶、無農薬玄米、北海道地粉など・・
詳細お問い合わせください。

日々、色々ありますが、自然はきっといつも通り。
それを感じるだけでも励みになります。
一番好きなのは、夜寝る前の山の空気と、
朝一番の山の匂い。
ずっと暮らしている私たちでも毎日新鮮です。

ではではよろしくお願いします。

連絡先:0138-67-2133
(不在の場合は、090-6263-7896まで)











山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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