ヤギ山通信 その66 山に春が来た!

2014春 007
来たよ、来たよ~!
どんどん融けるよ~!!
太陽に力が戻ってきたよ~!!!

そう叫びたくなるような山の春。
まだまだ雪はあるけど、ほらっ!
温かい土
這いつくばってるけど、しっかり生きてる草たち
土手に出始めたフキノトウ

雪解けでドロドロだけど、土を踏む嬉しさ。
うわ~っっ!!って抱きしめたくなる季節です。(すいません、鼻息荒くて・・)

2014春 004
そして毎年春一番の薪のお仕事が待っています。
父ちゃんが倒して細かく切ってくれた木を、割って集めます。
今年の冬を乗り切るための、わが家の大切な糧です。

2014春 005
段々戦力が増えてきて、母ちゃんは嬉しい。
いっぱい食べて、いっぱい働いてね。

2014春 003
お?これはなんだ?

2014春 002
中途半端な長さで木の頭を切っています。
実はこれ、ブドウを植えるための支柱なんです。
今年、試験的にブドウを植えてみることにしました。
鉄柱は、土の中のマイナスイオンを放出してしまうため、何で支柱をしようか考えていました。
そこで、木に生き続けてもらって、その幹とひこばえに助けてもらおうと思ったわけです。
木の種類にもよりますが、これくらい残しておけば、木は生き続け、ひこばえが出てきます。

不思議なことに、自然の状態では、木はお隣さんとの間を考えて生えているようです。
よく見ると、大体同じ間隔で生えているのです。
その間隔が、ブドウの株間にちょうど良いのです。
面白いでしょう?
株と株の間には、少し工夫を凝らし、ツルや枝が仕立てやすいようにする予定です。
そして、土はあえて耕しません。
林の中の土はフカフカで、中には虫や微生物がいっぱい。
耕す必要はないということがわかります。
まるっきり自然の状態でいいということを、リンゴの木村秋則さんの本から教わっています。
だから太鼓判付きで最高の条件です◎

まあ、まずは植えてみてからですけどね。
なんでもまずはやってみる山田農場。
失敗も山のよう(笑)!
でも、発見も、得難い経験も同じくらい!
懲りません、多少の事では。

2014春 001
まあ、それも君たちのおかげなワケだよ。
いつも陽気に踊りまくっている子どもたち。
何がそんなに楽しいかわからないけど、母ちゃんたちも十分楽しいから、まあいいか。

春は新しい気持ちでいっぱいです!

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山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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