ヤギ山通信 その152 1番牧草スタート!

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わが家の牧草収穫が始まった。
この日は、午後から集草になったので、
子どもたちは学校を早退し、堂々と「家業の手伝い」。
昔は田植え休みとかあったんだよね。
うちの牧草はほぼ手作業のため、
子どもたちはとってもありがたい戦力なのです。

軽トラの向こうに見える、手押しの草刈り機(バーディーくん)、
アタッチメントで付け替えるレーキ、テッダー。
小さな機械で乾草を作っていき、最後は人力で集めます。
子どもたちは軽トラの上でひたすら「ふみふみ」。
これがめちゃくちゃ助かるのです。
これ全部一人でやったら、次の日使い物になりません。
体力の温存には、欠かせない子力!

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わが家の1番牧草は、大沼ではダントツ早いスタート。
短い草でないと刈れない、集めるものタイヘン。
それとこの後、隣町での本格的な牧草作業に被らないようにしないとなのです。
(こちらはアルバイト、そして足りない分をロールで購入します)
ちなみにこの畑、お隣さんの畑。
ご好意で貸していただいています。
お隣さんはおじいちゃんとおばあちゃんで住んでいます。

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70歳近いおじいちゃん。
体は小さくても、馬力はかないません。。
いつも気が付いたら来てくれて手伝ってくれます。

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3兄弟の働きは、おじいちゃん、おばあちゃんを癒すことにもあります。
子どもがいないじいちゃんたちは、
いつも子どもたちが来るのを楽しみにし、
しばらく行かないと
「今日も来ないなあ。。」と待っているそうです。
有難いです。
お互いにありがとうです。
それだけで、この土地に住んでよかったなあと思います。

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モンゴルの草原を思い出しました。

10年チョッと前にモンゴルに行きました。遊牧民のゲル(快適なテント住宅)を訪問して、中学生(寄宿舎生活、夏休みで帰っていた)に「幸せなことは?」と聞くと「雨が降ること」と答えてくれました。「雨が降ると牧草が生えるので厳しい冬に多くの羊を生かすことができるから」ということでした。高原のステップの爽やかな空気を感じました。子力はさまざまな場面で発揮されるのでしょうね。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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