ヤギ山通信 その154 どれだけ真剣に受け渡したいかということ

今年の春より、自分たちのチーズ造りに真剣に向き合う覚悟を決めた。
覚悟と言ったら大げさだけど、大げさではないくらいの覚悟だった。

でも、よかった。
これで子どもたちへ伝えることができると思った。
どれだけ真剣に、子どもたちへ受け渡したいか・・
それが背中を押した。

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親が、大人が、どれだけ真剣に子どもたちのことを想うか、
次世代を想うか・・
自分たちの責任として、考えられるか・・
その責任は、社会とも繋がる。
日本という国、
世界とも繋がる。

世界?大げさだよ、私なんてなんの力もない、ちっぽけな・・
いや、違う。
一人一人は世界と繫がっている。

だからこそ、考えなければいけない時に来ていると思うのです。

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昨年9月、安保法に反対して、平和と希望宣言を書いた。
平和と希望宣言
「戦争はしません。食べものをつくります。」
これをテーマに街を歩き、雑誌への寄稿もし、
ポストカードも作ってもらった。

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がむしゃらに一つのことをやり続けると、
なんだか当たり前のことが、尊く思える。
戦争と食べものを作ること(農業)は相反する。
だったら、そんな世の中にしちゃいけなくない?

どれだけ真剣に、次世代へ受け渡したいか、
もっと考える責任があるんじゃないだろうか。

7月10日、参議院選挙、行こう!

以下、参考にしてください。

市民連合

桜の山農場のブログ

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選挙のこと、はっきり言って勉強不足です。
でも、感じることと、思うことは沢山あります。
まだまだ時間はあります。
家族と、仲間と、どんどん話して、
真剣にどうしたいか考えたい。考えよう!

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命を育む営み

ボクも“高校生”という少しトウのたった命を育む仕事を続けてきたつもりです。思うようにはならない「命」に少しでも豊かな栄養を与えることができればという思いと、そのために自らをどう豊かにしていくかを努力してきたつもりです。
命を奪う「戦争」と命を育む営みは両立できません。昨今の「教室」からは豊かな営みが奪われて、アベ教のサティアンのようになって来ています。わたしは魂を抜かれずに教職人生を全うできましたが、これからはそうはいかないでしょう。元職場に二人の新人教員がいるのですが、ときどきランチに誘ってサポートしてます。気分は1937、そのうち北海道綴り方事件のようにまじめな教育実践が弾圧される時代になりそうです。そうならぬように時代の全体状況にもかかわって生きたいと思っています。

ミルクをいただく。

山田農場の5種類のチーズのうち、2種類目のチーズ(たぶん山羊乳)をいただきました。トロッとしてミルクそのものを食べているような素直なチーズでした。山田農場のチーズは塩味がうすく香りが良いですね。家族で分けて食べるのでアッという間になくなってしまいます。昨日はプチ贅沢をして、佐賀の「東一」の純米吟醸酒をいただきました。チーズとよく合いました。次の「青」と書いてあるチーズの包みをあけるのが楽しみです。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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