ヤギ山通信 その192 牧草スタート!

バーディーくん 002
雨の多い6月・・何とか上がりました、1枚目の畑。
手作業なので、時間がかかります。
2日くらい雨に当ててしまったけど、
なんとかなりました。
というか、なんとかしました。

バーディーくん 003
小さい農機具のバーディーくん、今年も大活躍。
うちの2枚の畑が終わったら、隣町の農家さんの採草地で
アルバイトを兼ねての牧草作業。
ここでは普通にトラクターでの機械作業です。

そこで集草した牧草を買わせてもらっています。
うちは広い採草地や大きい機械を持たないので、
ありがたいです。
ここの農家さんとは入植当時からのお付き合い。
とってもとっても良くしてもらいました。

でも数年前、病気で社長さんは亡くなってしまいました。
(今は奥さんが後を引き継いでくれています)
本当に寂しくて、今でも社長さんの独特なしゃべり方が
忘れられなくて、いつもその辺にいるような気がして、
「おい、なにしてら~?(なにしてた?)」
という声が聞こえてきそう。

そんな風に、いつも誰かに見守られながら、
間違った方向に行きそうになったら、どこかで諭されている
気がしながら、気持ちよく生きさせてもらっています。

IMG_3061_R.jpg
それが子どもたちにも受け継がれているような気がして。
ちゃんと伝えていきたいです、そういうことも。

IMG_3066_R.jpg
自分たちで建てたお店。

IMG_3064_R.jpg
パンを焼いているんだそうです。

IMG_3065_R.jpg
あ、たまごやさんか(笑)。

そんなこんなで農繁期。
ご来場の際は、事前に必ずご連絡をよろしくお願いします!

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雨が降れば、草が育つ。

モンゴルに行ったとき「皆さんが来たら雨が降った、モンゴルでは雨をもたらすおきゃさんは大歓迎」とウランバートルに迎えに来た大学の先生に言われました。乾燥したモンゴルでは一雨で草の育ちが違います。遊牧民の少年は「幸せなことは」と聞くと「雨が降ること、草が伸びるから」と答えてくれました。夏の採草が冬を越せる羊の数が決まります。雨=生活、なのですね。
山田農場について

山田農場

Author:山田農場
2006年から農場を開墾し、畜舎・住宅・チーズ工房などを自分たちで建てて、2008年からチーズの販売を始めました。山羊・ヒツジを放牧と地元で獲れる作物で育て、なるべく自然な飼い方で、なるべく自然なチーズ作りをしています。季節を感じ、土地の個性を感じるチーズを楽しんでいただけたら嬉しいです。また、自給自足が目標で、お金のかからない、できるだけエネルギーを使わない暮らしを目指しています。
カテゴリーにあるお店の紹介にはアクセス・営業時間など、チーズの紹介にはチーズの種類と価格など、ヤギ山通信には農場の日記を載せていますので、ご覧いただき、お問い合わせは電話・Fax・メールでお願い致します。

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